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Amazon.co.jp ・本 (26ページ) / ISBN・EAN: 9784265082230
作品紹介・あらすじ
しろとくろがぐにゃーとのびたり、ちぢんだり。いっしょにあそんでいるみたい!赤ちゃんの目線で作られたおどろきの絵本です。生まれてはじめての読みきかせにもぴったり!
<中央大学文学部心理学研究室 赤ちゃん学の専門家 山口真美教授より ご推薦の言葉>
「赤ちゃんの世界の 謎解きをしてみませんか?」
これは赤ちゃんの目線で作られた絵本です。そして大人にとっては、赤ちゃん世界を知る、謎解き絵本でもあります。この絵本には、赤ちゃんの好きなものがいっぱいあります。大人の目には、この本は地味に映るかもしれません。赤ちゃんの好きなものは、大人とは違うのです。赤ちゃんは、コントラストのはっきりしたものが大好きです。しろとくろは大好き。顔も大好きです。どうぞこの絵本から、赤ちゃんの好きなものを探し出してみてください。
感想・レビュー・書評
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新生児からの親子のコミュニケーションに。0歳3ヶ月から目で追うように。この月齢はまだ色がはっきり見えていないから、白黒の方が興味を持ちやすいらしい。5ヶ月になった頃には色のついたものに興味が移った様子だった。
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赤ちゃんは白黒から認識するときいて購入した一冊。
よくみてはいるが、反応はそれほどでもなかった。 -
2ヶ月
色がなくてもコントラストの大きな配色が目を引くのかな。
でもやっぱり色の多い本の方が反応は良いから星4つ -
『カラフル』の類似図書。しろくろ×いろんな形で赤ちゃんの脳を刺激してくれそう。
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8ヶ月
見せた事のない図形がたくさん載っていて興味津々。ぐるぐるのページは特にお気に入りで、遠くにいてもそのページを見せると嬉しそうに近づいてくる。可愛い。
他の人も書いているが、黒と白を教えるのには少しややこしい。近くのオモチャも一緒に用いて黒と白の違いを伝えている。 -
図と地が逆転していて、見ていてとても面白いのだけども、子に「こっちが白で、こっちが黒…」と思うも、体は白で顔が黒で描かれているのと、体が黒で顔が白で描かれているものは一体どちらが黒で白なのか、戻って来られない迷宮に入りそうでよく分からなくなっていく…。
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長女が通った園の「なかよしぶんこ」でみつけた!
その日から次女のお気に入りに。おうちでも読んで姉の送迎の際にも園で読むというのが日課でした。くにゃくにゃの頁をにゃくにゃくと読むところが可愛くてね。ミャクミャクを覚えた頃のことでした。 -
しろとくろが色々な形に変わっていくのが楽しいのか、本当に毎日読んでいました。
自分でページをめくるのが楽しい本みたい。 -
Y 0歳10ヶ月
しましまぐるぐると同じ類
じっと絵本を見て笑って聞いてくれた -
娘への初めての絵本として、購入。まだ視界がぼんやりしている新生児には、白黒が良いとのこと。
読み聞かせるというより、適当にページをひらいて、見せていました。
このページを見せると何となく反応してる・・みたいなのもだんだんわかってきたりして、「はじめて絵本」として良かった。 -
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しろとくろが入り混じったり模様を描いたりする本。新生児とかで読んだら良かったかも。
他のカラフルな本と比べると親が物足りなく感じてしまう(子供はよく見ている) -
0y2m
内容は可愛くて読むのは面白かったが子どもは興味なさそう -
5歳2ヶ月の息子が読み聞かせ
あかちゃんえほん
あえて今に読む
5歳になっても
こういうの選んでくるのかわいい
そして
読み聞かせしてくれる笑 -
0歳。白黒と顔で赤ちゃんに良さそうと思い借りてみた。よくみていた。
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生後2ヶ月になった頃購入
最近になって1番気に入っている絵本 -
3ヶ月頃から読み始めた絵本
じっと絵を見ていた -
生後6ヶ月の頃に読みました。白黒のいろんな形が出てくるだけなのですが、子供は興味津々でした。
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《本屋》【再読】モノトーンですが、かわいくて楽しい絵本。
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シンプルでしたが声を出して笑うほど
うちの子にはヒットしていました(*^^*)
(初めて読んだ時期:5ヶ月) -
2m7d
しろとくろだけの絵本
白の方をよくみていた気がする。
カラフルなほうがよく見ている気がする
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