光と音のない世界で 盲ろうの東大教授・福島智物語 (ノンフィクション・生きるチカラ17)
- 岩崎書店 (2014年8月8日発売)
本棚登録 : 36人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265083046
作品紹介・あらすじ
まるで無人島にひとり、とり残されたような……。そんな状況の中でも周囲とのコミュニケーション方法を見い出し、その明るく楽しい人柄と聡明さで周囲の人たちを引きつけていく福島智さん。本書は、苦難の連続だった生い立ちと、その後の活躍を追いながら、これからの社会を生き、担っていく子どもたちへのメッセージを伝える。
●印税の一部を「社会福祉法人 全国盲ろう者協会」へ寄付します。
●カバー袖の引換券で、本書のテキストデータを送付します。ただし、目の不自由な方のための使用に限ります。刊行から3年間有効です。
感想・レビュー・書評
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タイトルが気になり、つい手をとる。児童書だが、侮れない読み応え。本人の著書を読んでみたくなった。
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職場への寄贈。
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