市川染五郎と歌舞伎を観よう 日本の伝統芸能はおもしろい 新版

  • 岩崎書店 (2015年2月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (56ページ) / ISBN・EAN: 9784265083725

作品紹介・あらすじ

親子で歌舞伎役者として活躍している監修者が、歌舞伎のお化粧や隈取、舞台装置、歴史、演目の紹介など、歌舞伎の世界を写真やイラストでわかりやすく解説。舞台写真も多数。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本というには字がかなり多いので、母が密やかに一人で読みました。
    大学時代に歌舞伎も能も日本の古典芸能観に行く機会はあったのに、行かなかったあの頃の私をお説教したいっ!
    本当後悔先に立たず。

    歌舞伎って女性が発祥なのに、なんでいつのまにか男性のものになってしまったんだろうね?
    そこが端折られてて気になって仕方ない。

    面白かったのは歌舞伎メイクのやり方。
    「お母さんのお化粧品を借りてやってみよう!」
    家にある化粧品でできるのか!そりゃすごい!ふむふむ…ってそんな白いファンデーションあるかぁ!!
    隈取りの色も赤がヒーローで青が悪役とか初めて知った。

    読み応え抜群でなかなか面白い1冊でした♪

  • 友人に映画「国宝」をと誘われている
    本は読んだが歌舞伎音痴
    昨日図書館に立ち寄ったら
    カウンターの横にどーんとこの本が
    私のレベルでは絵本がピッタリと

    分かりやすく写真やイラストもいっぱいあって
    よくまとめられていた
    だから 歌舞伎が好きになるかと
    それはまあ別問題だ

    すっご歌舞伎好きな友人がいて足しげく通っているが
    私は どうも

    「家」「世襲」
    伝統芸能は こうして連綿と伝えられてきたのだなあと
    分かるのだけれど……
    染五郎も今は幸四郎
    息子さんが染五郎

    ≪ 愛されて 繋いできたんだ 染五郎 ≫

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著者プロフィール

1954年東京都生まれ。日本の演劇・芸能評論家。
早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経てフリー編集者となる。
古典芸能を中心に舞台芸術の書籍を編集執筆する。
主な著書に、『日本の伝統芸能はおもしろい』(全6巻 岩崎書店)『幸四郎と観る歌舞伎』(アルテスパブリッシング)
『週刊誌記者 近松門左衛門』(文春新書)など多数

「2019年 『西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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