新版 日本の伝統芸能はおもしろい 桐竹勘十郎と文楽を観よう

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 13
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265083763

作品紹介・あらすじ

文楽の歴史、人形こしらえ、舞台、三味線と義太夫節、代表的な演目をやさしく解説。桐竹勘十郎さんが大阪の小学校で指導している「子ども文楽」の稽古と発表会の様子も紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい。文楽の基本の知識。演目のすすめ。絵じゃなくて写真ですから、理解しやすい。

  • 6年生の教科書・光村図書(下)
    「狂言」で”柿山伏”を扱う単元がある。『伝統芸能に触れよう』ということがねらいと考えられる。
    そこに、「歌舞伎」「文楽」「能」が少し紹介されているが、そのときに使う資料として活用できる。だいぶわかりやすく書かれた文章になっているが、それでも6年生に解説するには、説明が必要だろう。
    巻末に桐竹勘十郎さんの「ぼくが人形遣いになったわけ」という文章が載っている。ストレートな文章で、これは子どもたちにもよく理解できるだろう。キャリア教育の面でも活用できる資料だ。

  • 6年生の教科書・光村図書(下)
    「狂言」で”柿山伏”を扱う単元がある。『伝統芸能に触れよう』ということがねらいと考えられる。
    そこに、「歌舞伎」「文楽」「能」が少し紹介されているが、そのときに使う資料として活用できる。だいぶわかりやすく書かれた文章になっているが、それでも6年生に解説するには、説明が必要だろう。
    巻末に桐竹勘十郎さんの「ぼくが人形遣いになったわけ」という文章が載っている。ストレートな文章で、これは子どもたちにもよく理解できるだろう。キャリア教育の面でも活用できる資料だ。

  • ★★★★★ 
    シリーズ改訂版。
    文楽とは何か。歴史、道具、舞台、人、人形、技術、演じる、文楽の今。
    (まっきー)

  • 要は人形劇なんだけど、とっても遠いイメージの文楽。
    元は大衆芸能だったはずなんだけど。

    男性の世界のままというのも、今の時代には取り残されている感もある。
    そのまま、それも伝統として残していくのか、それとも、伝統の中の新たな風として、これからいろいろなことが変わっていくのか・・・。

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著者プロフィール

1954年東京都生まれ。日本の演劇・芸能評論家。
早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経てフリー編集者となる。
古典芸能を中心に舞台芸術の書籍を編集執筆する。
主な著書に、『日本の伝統芸能はおもしろい』(全6巻 岩崎書店)『幸四郎と観る歌舞伎』(アルテスパブリッシング)
『週刊誌記者 近松門左衛門』(文春新書)など多数

「2019年 『西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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