いなばのしろうさぎ (日本の神話えほん)

  • 岩崎書店 (2021年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784265088430

作品紹介・あらすじ

出雲国の大国主という神様には80人もの兄弟がいました。皆で八上姫に結婚を申し込むため長い旅に出ました。すると毛皮を剥がれたうさぎを見つけ…古事記の中の神話物語。

感想・レビュー・書評

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  • ポールコックスは、パリ出身。

    赤が中心になっている感じのデザインが
    日本の神話に合っている気がします^ ^

    お気に入りな一冊です。

  • お話は知っているが,ポールコックスの印象的な絵が素敵だ

  • 大国主命が主人公。
    サメに皮をむかれた白ウサギを大国主命が助けるが、ただそれだけであり、話の全体の筋とはあまり関係がない。
    強いて言えば大国主命の80人の異常な兄弟と比べてまともであり心優しいということが分かるぐらいか。
    その80人の兄弟が本当に訳が分からなくて怖い。ポール・コックスのイラストでは全く容貌を同じくする80人がきれいに整列して動いていて、得体の知れなさ、個性の無さをうまく表現していると思う。
    ラストも結局八上姫を娶ることもなく旅を続けて、何の話だかよく分からなかった。

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著者プロフィール

1970 年、埼玉県生まれ。上智大学文学部仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社勤務を経て、フランス語、英語を中心に子どもの本の翻訳や紹介につとめている。海外の作家との交流も多く、意欲的に作品を紹介している。また近著の絵本「日本の神話えほん」シリーズ(岩﨑書店)では文を担当し、フランスの画家ポール・コックスと共同制作をしていた。登山と温泉が好き。

「2023年 『ぼくのせきをとったの、だれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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