あし (虫のからだ)

  • 岩崎書店 (2024年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784265091096

作品紹介・あらすじ

虫のあしは6本。たくさんのあしを使って歩く、つかむ、ほる、泳ぐ。形や使いかたはくらしに合わせてさまざまです。教科書の虫を中心に驚きの機能や形状を紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • とても細かい部位も丁寧に説明されている。

  • 5歳0ヶ月と2歳5ヶ月。
    次男が何度か持ってきました。

    虫のあしがドアップなので、苦手な人は苦手かも。
    肉眼ではなかなか見れないような細部まで見ることができて、興味深かったです。

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著者プロフィール

自然写真家。
愛媛大学農学部環境保全学科応用昆虫学研究室で鳥を研究。教育映画の演出助手などを経て、フリーの昆虫写真家として独立。昆虫の多様で不思議な生態や形態を掘り下げ、独自の視点から撮影を続けるほか、様々な動植物にも目を向け、生き物たちのつながりも観察、撮影する。宮崎県三股町在住。
著書に、『むしこぶ見つけた』(ポプラ社)、『生まれたよ!カメムシ』(岩崎書店)『虫たちのふしぎ』福音館書店、『虫のしわざ観察ガイド』(文一総合出版)、『はじめて見たよ!セミのなぞ』『虫のしわざ探偵団』『虫のしわざ図鑑』以上3点(少年写真新聞社)ほか。

「2022年 『野鳥のレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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