ことわざ絵本

著者 :
制作 : 五味 太郎 
  • 岩崎書店
3.97
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本棚登録 : 556
レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265800377

作品紹介・あらすじ

日本人のくらしの中で、ながい間使われつづけてきた「ことわざ」を、見聞きの片ページでその意味や使われ方を紹介した上で、もう片ページで、五味流の現代的解釈による、新しい「ことわざ」再創造の冴えを見せている。古くから使われてきたがゆえに、子供にとって馴じみにくいことわざを、今の子供のくらしにとけ込ませて再創造したところが面白い。たとえば、「船頭多くして船山にのぼる」は、「主役ばかりじゃ芝居にならぬ」-というように…。イラストによる表現は、いっそう「ことわざ」のもつ、意味や意義をきわだたせている。-百聞は一見にしかず-!

感想・レビュー・書評

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  • 簡単な漢字はふりがながふっていないので、例えば木とか。自分で読むにはまだ早いんだけど、でも話はシンプルで絵も見やすく単純なつくりなので、お話としてまずはどうかと。

    →と思ったら、
    自分で読んでくれと引っ張り出してきて、ハマっている。
    そうか、別に読んでもらえばいいのかw
    り。1031
    5y8m
    「これマミィの本?理緒ちゃんの本?」と。
    よんでもいいといわれると、喜んで毎日読んでいる。かわいい。
    ちょっとまだ彼女には知らない単語もちょいちょい出てくるんだけど、それも聞きつつ、しっかりことわざを身につけている様子。
    すごいなー。

  • 昔うちにあったので借りてみたら、面白かった模様

  • 五味太郎さん作のこの絵本。さまざまなことわざとその意味が書かれている。この改変(改良?)されたことわざが何とも面白おかしくてついクスッと笑ってしまう。素朴ながらも表情豊かな絵も加わり、子供のみならず大人も楽しめる本になっている。パート2もあるので是非読んでみてほしい。

    Tetsu
    徳大図書館蔵書なし

    • tokudaidokusho2さん
      独特なシュールさがクセになりそうな内容で、最後まで楽しんで読めそう。

      銀の4号
      独特なシュールさがクセになりそうな内容で、最後まで楽しんで読めそう。

      銀の4号
      2017/12/05
    • tokudaidokusho2さん
      面白さと実用性を兼ねた有益な本だと思う。童心に帰りつつ読んでみたらよいのではないか。
      Spice&W
      面白さと実用性を兼ねた有益な本だと思う。童心に帰りつつ読んでみたらよいのではないか。
      Spice&W
      2017/12/06
  • 豪腕な例えもあるけど、
    ことわざって、やっぱり真理。

  • パパのおさがり

  • ◆きっかけ
    太閤山ランドこどもみらい館絵本スペースで。
    ◆感想
    本棚から絵本を選ぶ時にチラッと目を通しただけだけれど、面白そう。子供が小学生になってから、購入したい本。2017/4/22

  • 言葉の技

  • 100

  • 私が小学生の頃に大好きだったこの五味太郎さんの『ことわざ絵本』。

    ひょんなことから久々に読み返したくなってポチリと購入。

    右ページには通常のことわざを独特の絵柄と文で説明し、左ページには五味さんのオリジナルことわざでその意味を更に深めてくれるのですが、それがまたユーモアに溢れていて面白い。

    子供心にもなかなかのブラックユーモアに「この人凄いなぁ」と思ったことを覚えているけれど、
    大人になって読んでもやっぱり唸る。


    その中で個人的に1番印象に残ったのは
    『類は友をよぶ』に対する
    『しかたないからおともだち』。

    これ、なかなかですよね…笑。

    そしてあとがきに至っては【ことわざ】という意味について、なるほど納得。
    そしてあの数々のオリジナルことわざを作った理由もよく分かり、益々この本が好きになりました。

    引き続きpart2も読みたいと思います。

  • ことわざを五味さんらしく説明。その内容がとても面白いです。

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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