- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265801954
感想・レビュー・書評
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所々に気づきがあり良かった。
特にお子様がいる家庭では1度読んでいて損はないと思う。 -
暮らしのヒント集を読んでから、こういう本が気になるのよね。
メモ
・洗面ボウルはクレンザーで磨く→重宝中
・トイレに入るたびどこか掃除する→実践中
・洋服ブラシちょっと欲しい→今度おねだりする
・ないと困る?が不用品見極め方法
・使えるけど使わないものに注意
意外と知ってることが多い。
やってることも多い。
もう主婦何年もやってるもんね〜! -
片付けの基本は元に戻すこと。
子どものプリントは一度決めたルールに従う。
片付けのサイクルを考える。1日、1週間、1か月。
ものの置き場所を決めることをおろそかにしない。
動作をする場所が片付け易い。
服を脱ぐ場所を決める。
引き出しは中身を7割に抑える。
中身が見えないものはラベリング。
常に動線を意識する。
使うと戻すはいつもセットでする動作。
1階と2階の移動は手ぶらで移動しない。これは意識している。
片付け三原則
1.定位置
2.定量
3.捨てる
セットで使うものはまとめる。
掃除の極意は人を招くこと。
窓を開けて、上から下に掃除をする。
トイレを出る時は1つ掃除をする。
床の上にものを置かない。
インテリアは引き算。
料理の時はおいしい。の言葉を。
毎日洗う必要のないものはその都度判断する。
汚れたものは自分で下洗いする。
一番の手入れは使うこと。
マットレスはひっくり返す。
靴は磨く。
コートにブラシをかける。
手が触れるところを拭く。
必要のないところは触らない。
子どものおもちゃも時折洗う。
成り行きで買わない。
置き場所、しまう場所を考えて買う。
欲しいものも一度売り場を離れてみる。
常に買い物リストを用意しておく。
いつか使うのいつを考える。
何かに使えるの何かを考える。
使い回して使い切る。
使う。捨てる。のサイクルを考える。
安易に人にあげない。
暮らしのヒントがある。 -
私には響かなかったかも。具体的な何が欲しい。
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毎日を丁寧に なるほどと思う事もあり実践してみます。
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沢山あるので、出来ることだけやれば良いかな…。
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雑誌ESSE 2013年2月号の家事塾の記事を読んで、読んでみようと思いました。
暮しの手帖の中のエプロンメモみたいな感じの、一つの項目に短い文章で読みやすい。
家事は、やってもやっても終わらなくて報われないと思っていましたが、生きてるから終わりがない、仕方ないと開きなおって、自分に快適になるように、各々のやり方で循環させていくことが大事なよう。