すずちゃんののうみそ 自閉症スペクトラム(ASD)のすずちゃんの、ママからのおてがみ

著者 :
制作 : 宇野 洋太  三木 葉苗 
  • 岩崎書店
4.00
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本棚登録 : 49
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265802364

作品紹介・あらすじ

自閉症ってそうなんだ

すずちゃんは、年長さんになっても、おしゃべりができません。「ねえ、すずちゃんママ、すずちゃんは、どうして年長さんなのに、くつを一人ではけないの?」保育園のお友だちの疑問に、すずちゃんママがお手紙で答えました。自閉症のことがすーっとわかって、ちょっと身近に感じるお話です。巻末には自閉症の特徴紹介も。

感想・レビュー・書評

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  • 発達障害の子についてとてもよく書かれていた。

  • 娘用に借りた本だけど、とっても素晴らしかったので私の本棚にも残す。
    感想を書こうと思ったけど、うまく言葉では表現できない。
    子どもはもちろん、大人も、たくさんの人に読んで欲しい

  • 【図書館】自閉症スペクトラムの子の絵本だったので、ずっと気になっていました。このお母さん、子供にも分かりやすく説明されていて、素晴らしいと思います。

  • ASDの子どもの状況が子どもの言葉でわかるように描いてある

  • 自閉症の子から見える世界はこうなのかなーと。近年になって、自閉症関係の児童書が増えてきている気がする。

  • 保育園の卒園に臨み、自閉症児の保護者が、児童たちへ綴ったお礼の手紙を基にした絵本。
    児童へ向けて語りかける形だからか、自閉症の特徴の一例が、読んでいて理解しやすい。
    外界からは分かりづらくとも、すずちゃんの脳には思い出が残されている、ということが語られるとき、穏やかで知性的な語り口ながらも、そこに静かな強さと覚悟が感じられた。

  • こどもにだけじゃない、障害を知らないおとなにも読んでほしい絵本。インクルーシブ教育の重要性を考えさせられた。啓発用の文章では伝わらないとても大切なことが、絵本では伝わるなあと思った。

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