水おとこのいるところ

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 128
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265810536

作品紹介・あらすじ

ひらいたままのじゃぐちからうまれた、よにもふしぎな水おとこ。人びとに追われながらさまよう水おとこは、ついにじぶんのいばしょを見つけるのでした。いたばし国際絵本翻訳大賞受賞作品。

感想・レビュー・書評

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  • アイデアも絵も隠喩も好き

  • ひらいたままの蛇口から生まれた、世にもふしぎな水おとこ。はじめは捕らえようとしていた人々も、花に水をあげたり、おいしい水を飲ませてくれる水おとこに、すこしずつ心を開いていきました。人々に追われながらさまよう水おとこは、ついに自分の居場所を見つけるのでした。

  • 結構好き。懐かしい感じがするのはなぜだろう。おとぎ話。昔話。なんだろう、この感じ。

  • 2018年6月24日に紹介されました!

  • 隠れるようにいきる水おとこのようすが切ないです。

  • 開いたままの蛇口から生まれた「水おとこ」の物語。

    屋根の上に座っている水おとこの姿が、素晴らしい。

  • 2015/03/03 5-2

  • 出しっぱなしの水から生まれたみずおとこ。最初はまちの人々から警戒されていたみずおとこだけど、少しずつ少しずつ皆から心を開かれ迎えられていく様子が微笑ましい。

  • 絵がすごく綺麗です。

    ちょっと、寓話のようで、大人向けの絵本。

    文字のフォントや配置が凝っているのがまたいい。

    出しっぱなしの水が集まって、男の形になったものの、みんなに騒がれて、隠れてしまう。
    人間と少しずつ打ち解けるようになった頃、海や川に戻っておいでという声が聞こえてきて・・・。
    最後は、小さな枯れた噴水で「小さな循環」をする。

  • 悲しい結末を予想していたので違ってよかった。

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