宇宙の誕生 ビッグバンへの旅 (ホーキング博士のスペース・アドベンチャー 3)

  • 岩崎書店 (2011年10月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784265820139

感想・レビュー・書評

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  • 大人が読んでも十分面白い。素粒子やビッグバン、特異点についてが、子供にも理解しやすく、興味が持てるように書かれている。子供のころに出会っていたら、きっと宇宙が好きになったと思う。人類の役に立たない宇宙開発の研究はお金がかかるだけだから、止めようと言う人もいるんだよ。けど、宇宙を知ることは、自分たちを知ることでもあり、それが未来に繋がるんだよ。そんなことが、きちんとわかりやすく書かれている。

  • 「宇宙の中で、ブタにとっていちばんいい場所はどこ?」

    という、ホーキング親娘の著した子供向け科学解説ものがたり、スペースアドベンチャーシリーズの3。完結編。

    今回はLHC(大型ハドロン衝突型加速器)に爆弾が仕掛けられた!エリックとLHCを守るぞ子供たち!というお話。

    宇宙の成り立ちから相対性、11次元まで最新の宇宙物理トピックスを分かりやすく教えてくれます。

    お話としてもわくわくドキドキで、小学生たちにはとてもおすすめ。
    娘に読んでもらいたい本、第一位です。
    ところでホーキング博士は先日70歳の誕生日を迎えられました。
    持病のことを考えると、すっごく長生きです。
    まだまだ地球にいて欲しいですね。

    2019年追記
    博士は2018年にお休みになられました。RIP.

  • ジョージたちの旅の集大成の作品だから面白かった。

  • 1日で読んでしまった!
    まさか先生が、、、でもアニーとジョージの決断力、結束力、ヴィンセントの絶妙なキャラ設定がたまらなく面白かった!

  • 3巻にして最終巻のジョージの旅は、ビッグバンの瞬間へ。

    刊行当時の最先端の宇宙科学によって構成されているわけで、やはりそういうのはすぐ読まないとダメだよねぇ。積読にしていてはいけないねぇ。

  • 請求記号:933.7||H 45||3
    資料ID:W0187415

  •  宇宙の秘密について、すごくわかりやすく、丁寧な説明がされているので、すごく面白かったです。

  • 失敗した!
    1から読みたい。

    裏切りはこわいねぇ…

  • 1、2作目も読みました
    普段ほとんど宇宙ものを読まないので
    ハードルの高さに頭がクラクラしました
    気軽には取り組むには難しい本

    物語としては「そこでその行動しちゃうのか」と
    いうところが多少あるものの今作が一番しっくりきました
    ただし時々挟まれるコラムの内容がかなーり難しかった

  • 最後はビッグ・バン。斬新な終わり方!
    超ひも理論とかM理論とかもうなんなの。
    分からないことだらけで面白いです。

  • 第3巻はビッグバンから宇宙ができるまで。量子論の世界についても触れられています。ストーリーはこれまでと比べると少しどうかな、という感じはしましたが、これだけわかりやすく宇宙論を解説した本はなかなかないと思います。

  • 今年の課題図書はこれだけど、この巻だけ読んでもよくわからないのでは、、リーパー博士もプーキーも前の巻読まないとそのポジションが掴めないよねー
    んー
    科学への恐怖は馬鹿げたことだってのはよくわかる

  • 世界的にも高名な物理学者の、スティーヴン・ホーキング博士と、娘のルーシー・ホーキングの共作です。物語の途中途中にはさまれた宇宙の不思議な現象についてエッセイやNANAからの貴重なカラー写真もあわせて楽しめます。ぜひ!気軽に手に取ってほしい一冊です。

  • シリーズ最終巻。
    第三巻ともなると扱う内容も高度なものになり、とってもエキサイティング。LHCが舞台となり、現実に物理学の最先端で行われている研究の片鱗に触れることができる。

    児童書ということになっているけれど、大人が読んでもきっとどきどきわくわくできるはず。

  • シリーズ最終巻。
    宇宙空間へと旅することができるスーパーコンピューター「コスモス」
    コスモスを使って、火星や太陽系の外へと冒険するジョージとアニー。地球外生命体を探したり爆発をとめたり。

    物語の展開はあまりおもしろくないけれど、合間にはさまれている「科学コラム」や理論がとても面白いです。
    万物の理論だったり相対性だったり粒子の話だったり。
    星雲や恒星の写真もたくさん載っていて、とても美しくて。
    物語を使って、それに関連することばの説明とともに科学のお勉強です。もっともっと知りたくなる。
    私は空を眺めるのが好きなので、興味深い

  • ホーキング親子の児童書第三弾。
    展開にちょっと合点のつかない個所がありつつも、児童書としてのストーリーは面白くて、一気に読んでしまいました。
    宇宙のカラー写真や科学者の解説もたくさんあって、興味深いと思います。

  • ホーキング博士のスペース・アドベンチャー3ビッグバンへの旅~ジョージは飼っていた豚が小さな農場で不自由な暮らしをしていると考え,隣家のスーパーコンピュータに適当な場所を紹介して貰うが,数学者エリックが働いている大学の地下のワイン貯蔵所を見せてくれる。しかし,そこは黒衣の異様な集団が占拠していた。エリックがLHCで行おうとしている実験を阻止する構えだ。コスモが開いた戸を潜り抜けてジョージがエリックを追い月に行ったことが問題となり,科学者の総会でコスモを取り上げるか否かを議論する場に呼び出され,スイスのその場所に量子爆弾が仕掛けられている。エリックに注意を促したかつての師であるズズービン教授こそが黒幕であると判明して,旧コスモを使ってLHCに乗り込んで爆破を阻止しようとするが・・・~ストーリーは単純。説明が難しくなる

  • 3部作、とっても面白かった。
    長男用だけど、数年後、きっと次男&三男も読んでくれる事でしょう。

    自分が出来る限りの事をして、次の代に引き継ぐ。
    そうやって発展してきたんだなぁ…と。
    科学に限らず。
    我が身の栄誉ではなく、人類全体の発展の1コマを担う。
    そんなグローバルな視点が、やっぱ大事よね。と思ったりした。

  • 3部作の完結編

    たぶんに難しい内容を小説風に味付けされていて読みやすい
    子供向けに書かれているのかもしれないけど
    大人でも内容を理解するのは難しい
    それはまさに今LHCなどで行われている最新の研究を題材にしていること自身が挑戦なのだろう

    それでも本書が面白いのは理解できなくてもわくわく感がとてもよく描かれていることだと思う
    理科を好きになってくれる子が出てくればいいな

  • 児童書でこのシリーズほど次が待ち遠しく感じたものはありません。
    専門分野の詳しい知識を子どもにも分かりやすく、ストーリーも充分楽しめて高学年の子どもたちにどんどん紹介したい。合間合間の詳しい説明や、カラー写真などで読みかけのストーリーが途切れかけてしまうのがもったいない。

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著者プロフィール

出版社勤務を経て、翻訳家となる。JBBY前会長、「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表。日本絵本賞翻訳絵本賞など受賞多数。主な翻訳に『ローザ』(光村教育図書)、『おばあちゃんの白い鳥〜ガザのものがたり〜』(講談社)、『わたしは反対! 社会をかえたアメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ』(子どもの未来社)などがある。
baobab.main.jp

「2024年 『わたしはみつけた!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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