ほねほねザウルス (5) ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!

  • 岩崎書店
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820320

感想・レビュー・書評

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  • 冒険がドキドキしておもしろかったです!‼️

  • ケツァルコアトルスがこわかった!

  • 空中王国「ズガイ国」に盗まれたほねほねフェニックスの卵の奪還の手助けにきたベビーたちの空の大冒険。
    今回の敵の大ボス、ズガイ国国王のほねほねワイバーンは結構悪知恵に長けていてお話盛り上がったなぁ。
    頼もしい助っ人のほねほねアーチャーのロビンがワイバーンを倒すカギになるのかと思ったら、意外なキャラがベビーの相棒になって大活躍!
    自身も子どもなのに、身を呈して小さき弱い者を庇うベビーの勇気と優しさにもキュンとくる。
    「迷路二つもあったね~」と8歳息子も大満足。

  • ほねほねザウルスすごいおもしろくて楽しかったよ

  • 僕も、空を飛ぶのが大好きなのでドンドンそ。を飛ぶことが楽しみです

  • 子供が読んでいるので借りて読んでみたら思ってたより面白かったです

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第5巻。
    今回も、借りてきた二冊を一気読み。そして、また明日続きを借りてきてという。これは、完全にハマってるね、、、今回はフェニックスが出てきたけど、きっとまだフェニックス=不死鳥≒火の鳥、という知識まではないんだろうなぁ。

  • りずき

  • 今回は空中王国「ズガイ国」(頭蓋骨のような形の空に浮かんだ国)へ行きます。ズガイ国の悪者ワインバーンは、ほねほねフェニックスの卵を盗みます。
    ほねほねザウルスの子ども、ベビー、トップス、ゴンちゃんは、ワインバーンをたおしてフェニックスを助けることができるのか。

  • 炎を消すための秘策が、そう何度も通じるか?

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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