ほねほねザウルス (10) ティラノ・ベビーと4人のまほうつかい

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 306
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820399

作品紹介・あらすじ

ティラノ・ベビー最大のピンチ!!超人気シリーズ「ほねほねザウルス」10巻目が登場!<br>今回はベビー、トップス、ゴンちゃんの3人が炎の魔神と対決!それは3人がが見つけた不思議な壺から飛び出してきました。その名は「ほねほねイフリート」!3人はイフリートを封じ込めようとしますが、敵の強さは最強です。魔法使いたちの力をかりて立ち向かうのですが、ベビーに最大のピンチが訪れます。トップスとゴンちゃんは二人でたたかえるのでしょうか?

感想・レビュー・書評

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  • イリーフのツボを、壺を開けてしまだけど、たおせたのが、かっこよかたです。

  • 無事イフリートを封印できてよかったなと思った

  • ファンタジー色強めで8歳息子と共にちょっとテンションが上がるサブタイトル。
    ベビーが偶然栓を抜いた壺から、炎の魔神ほねほねイフリートがいきなり登場する幕開けも胸が踊る。
    風、地、水それぞれの魔法使いたちも個性的でおもしろかったな。彼らに借りた魔法アイテムを使ってイフリート封印するだろうと安心していたら、いい意味で予想を裏切られて単純じゃない展開はまたまた魅力。
    あそこで躊躇なく“雨をよぶ杖”を使うのがベビーの性格をよく表してるし、「勇気と知恵と友情がオレたちの魔法」のトップスの言葉に繋がる三人の連携もお見事。

  • ベビーはあたまがよかったのがびっくりした!

  • 未読

  • 今までのキャラクターが出てくるのが面白い

  • イフリートが つぼから どうやって でたのか ふしぎだったから おもしろかった。

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第10巻。
    今回も、借りてきた二冊を一気読み。しかも遊びに来た友達にもすすめて読ませる。

  • いろいろな魔法使いがいて、おもしろかった。

  • イフリートが暴れ出した べび-はどうする

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】  「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司

「2013年 『ほねほねザウルス11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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