ほねほねザウルス (12) アシュラとりでのほねほねサムライ

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 292
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820429

作品紹介・あらすじ

ほねほねサムライ・ホネ太郎のふるさとキビの国が舞台です。ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人は、ほねほね忍者のホネ影とともに大凧に乗って、キビの国のアシュラ砦にやってきました。とりでに入ったまま、もどってこないキビの国の殿様の息子ホネ太郎を救出するためです!

感想・レビュー・書評

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  • サムライのきょうりょうがかっこいい

  • なんで骨なんだろ、そうゆう種族なのか。

  • ホネかげがどうしてはなす前にせっしやというのかわからない?

  • 最後にベビー、トップス、ゴンちゃんが協力して、必さつ技を出して、アシュラをふう印する所がかっこいいです。

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第12巻。
    このシリーズ、10巻の頃にやっと気づいたけれど、幼稚園の頃にハマっていたお菓子玩具?のホネホネザウルスの本なんだな、、、監修はカバヤ食品となっているし。

    この本では、あしゅら(阿修羅)、とりでと出てくるなー。楽しむだけでなく、キーワードだけでも得ていってよねー。

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】  「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司

「2013年 『ほねほねザウルス11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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