【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】 「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。
「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」