- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265904105
感想・レビュー・書評
-
テッパン絵本かな 笑
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘と読もうとしたら「読みたくない」と断られた。表紙が痛そうで怖いのかな。
-
お母さん、最強です。
-
「痛いの痛いの、飛んでけ」と言うと、痛くならなくなるから、不思議だよね〜
-
子育ての中でうまれたんだろうなーって絵本
最後はお母さんがいたいのを食べちゃう優しい結末 -
いたいいたいを題材にした絵本はたくさんあるのだけれど、この本は、いたいいたいを回していくという斬新(?)なもの。
その中に、ねこやねずみやいぬが出てくるので、それを見て娘は大喜びしていました。
大人的には・・・最後にいたいいたいをおかあちゃんが食べちゃうなら、お兄ちゃんに飛ばして、お兄ちゃんにいたい思いさせなくてもいいんじゃ・・・とか思っちゃいました^^; -
いたいのいたいのとんでけ〜。誰もが記憶の片隅にあるやさしいおかあさんの声。いたいいたいは飛んでいって、犬に、猫に、うさぎに、にわとりに、そしておかあさんに戻ってきちゃった!こどもと一緒に笑いながら読める一冊。決して派手ではない絵もユーモラス。
-
「いたいのいたいの」がお兄ちゃん、犬、猫、ニワトリなど、いろいろなところへ飛んでいって、最後はなんとお母さんが砂糖をまぶして食べてしまうというお話。お母さんが食べちゃうという発想があると、痛い思いをした子供もどこか安心できていいですよね。
-
最後は「ぱっくん、たべちゃった」とお母さんが”いたい”w食べちゃいます。これを実際にやると、泣いていても笑い出しますよ。