- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265905041
感想・レビュー・書評
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こどもがこのシリーズを気に入ってます。なんだか読んでいて嬉しくなります。
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末っ子に読んでいたら、小学生の兄たちも寄ってきた。
トンデモ展開のご機嫌な絵本。
ズボンも一緒に伸びるのね。
足が伸びる音は「ドンドコ」より「ニョキニョキ」の方が好き。 -
おもしろかった!
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シュール!意外と上の子小1がよく笑っていた。足の関節どうなってるの〜!
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あしにょきにょきシリーズの最初のもの。深見さんのデビュー作らしい。あしにょきにょき以前別のものを読んだときは反応がイマイチだったが、これは好きだったようで、ニコニコして聞く。
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3歳〜。驚き、期待、ユーモア。読み聞かせ後、楽しい気持ちになれます。
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息子6歳11ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
読み終わって、おもむろに布団の中にもぐった息子。
「あしくすぐって」と言われたので、
足の裏を全力でくすぐりました。 -
4分。面白い。
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子どもたちが大好きです。
のびていく足を指で追ったり、
いっしょにコチョコチョしたり。
見開き2ページにわたって町中をぐるぐるのびていく足のようすが圧巻で、息子が大興奮してました。
二回目以降は、豆を食べるシーンでたべちゃだめー!と声をかけたり、足が無事に戻ったシーンをみて、いっしょにほっとしたりしています。名作だと思います。 -
ナンセンス絵本。あしがにょきにょき伸びたら…って考えたこともなかったから面白かったです。