はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)

  • 岩崎書店 (1980年1月1日発売)
4.16
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感想 : 174
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784265916139

みんなの感想まとめ

子ども心をくすぐるユニークな設定と、懐かしさを感じさせるストーリーが魅力の作品です。多くの読者が小学生時代に体験した楽しさを思い出し、今でもその面白さを再発見しています。特に、日記に書いたことが現実に...

感想・レビュー・書評

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  • この作品はオイラが小学生の頃に読んだのを強烈に覚えている。

    なにせ「はれときどきぶた」だよ!

    ありえなさが子ども心にも、おもしろ過ぎた。

    大人になったら意外と長い作品でびっくりした。
    やっぱり絵本を大人になって読むのはいいね!

    • みんみんさん
      きたごやたろうさん

      いいねとコメントありがとうございました!
      私もこの本を小学生の時に読んでいました。
      こちらのレビューを見て、再読したい...
      きたごやたろうさん

      いいねとコメントありがとうございました!
      私もこの本を小学生の時に読んでいました。
      こちらのレビューを見て、再読したいと思いました。
      ありがとうございます!
      2025/10/18
    • きたごやたろうさん
      みんみんさんへ

      懐かしいよねー。
      ぜひご覧になってください♪
      みんみんさんへ

      懐かしいよねー。
      ぜひご覧になってください♪
      2025/10/18
    • きたごやたろうさん
      追伸
      「いいね」ありがとうございます。
      追伸
      「いいね」ありがとうございます。
      2025/10/18
  • 息子が小学生低学年時代に読んだシリーズ。

    古き良き時代感満載の本。昭和です!
    日記に書いたことが本当になる。
    この設定も昭和感。。。

    小学生時代、毎日日記を書いていた当時の息子は、
    「この本みたいだったら毎日面白い日記が書けるのに!」
    と言い張った時には、
    確かに、、、そうね。と苦笑いでした。笑
    日記は毎日だとネタがつきますよね、
    子どもは特に。
    そんな子ども達に夢ある一冊です。

    矢玉さんもたくさんの児童書を残して下さった
    すてきな作家さんです。
    今の時代の子ども達には、内容的に新鮮な一冊かもしれませんね。
    是非読んでみてください。

    • きたごやたろうさん
      「いいね」ありがとうございます。

      うわー!
      これはオイラ自身が小学生の時に読んだ、読んだ!
      懐かしすぎるー!!
      「いいね」ありがとうございます。

      うわー!
      これはオイラ自身が小学生の時に読んだ、読んだ!
      懐かしすぎるー!!
      2025/06/08
    • nyaさん
      きたごやたろうさん。
      コメントありがとうございます。

      矢玉さんの作品は、昭和感が強くても、
      いまだに子どもたちが笑って読んでいる作品。
      素...
      きたごやたろうさん。
      コメントありがとうございます。

      矢玉さんの作品は、昭和感が強くても、
      いまだに子どもたちが笑って読んでいる作品。
      素晴らしいですよね!
      いつも本棚参考にさせていただいています。
      これからも素敵な本をたくさん共有できますように。
      2025/06/08
    • きたごやたろうさん
      nyaさんへ

      確かに「昭和感」ハンパないです!
      こちらこそよろしくです♩

      追伸
      たくさんの「いいね」ありがとうございます。
      nyaさんへ

      確かに「昭和感」ハンパないです!
      こちらこそよろしくです♩

      追伸
      たくさんの「いいね」ありがとうございます。
      2025/06/08
  • 小学生の時に読んだ懐かしい本
    やっぱり面白い。シリーズがあるのは知らなかった。

  • 子供の時読んで面白かった記憶があり、年取った今、読み返してもやっぱりめちゃくちゃ面白い!名作だ。

  • もう古典といっていい、「名作」ですね。
    今回作者のあとがきに共感
    「・・・自分の感じたこと、考えたことはちゃんといえるようにならなくちゃいけない。
    ばかなことをはっきりいえなくちゃいけない。
    人に笑われても、おこられてもいいんだ。・・・」
    あとがきだけでも、子どもに読ませたいです。

  • あとがき 筆者より
    馬鹿なことばっかり考えてと思った人もいるかもしれない。でも馬鹿なことを考えるのは案外難しいことなんだ。それに、馬鹿なことを100位考えていると、そのうちに1つぐらいは素晴らしいことを考えさせるだろう。
    何かを決めるときに、手を挙げて多数決というのをやるだろう。これは便利な方法だけど、ときには良くないこともある。多くの人が間違っていて、1人だけ正しかったと言うこともよくあることだ。だから自分の感じたこと、考えたことをちゃんと言えるようにならなくちゃいけない。馬鹿なことをはっきり言えなくちゃいけないんだ。人に笑われても怒られてもいいんだ。学校では教科書覚えればいいかもしれないが、遊びには教科書は無い。自分で新しい遊び方を作らなきゃ面白くない。それと同じで、大人になったら自分の教科書を自分で作らなきゃいけないんだ。だから今の家からいろんなことを考えることのできる友を作っておくことだ。君も明日の日記を書いてみよう。

  • 小学生の時に読んで以来久しぶりに再読。
    なんだかとても読みたくなって。
    面白かったー!!ああ、そうだ、私は子どもの頃えんぴつの天ぷらがとても美味しそうに思えて、憧れていたのを思い出した。
    しかし食べたお父さん、おなかこわしてるのね(笑)そこは記憶がなかった。
    小2の息子に読んだら、ぶただらけ喜んでた。一緒に読めてよかった。

  • 日記に書いたことが現実に起こります。
    豚が大量に空からふってくるページが面白かったです✨

  • しゅ人こうが、「あしたのにっき」でぜったい出きないことを書くことにびっくりしたし、なによりそのことがおきるなんて、すごくびっくりしました。

  • 晴れ時々ぶたは読んだから、ほかのシリーズよみた〜い❣️

  • 絵本や図鑑以外で、子どもが初めて一人で読み切った本。2023年9月29日のこと。嬉しすぎて記録をつけるきっかけに。私自身も子どもの頃に読んだなぁ。やっぱりおもしろい。

  • お母さんのくびが伸びるところが面白かったです。

  • 小学生の時に読んだ本を再読。
    和子先生の「日記というのは、人に見せるものじゃないのよ。だから、こんどからは、先生にも見せなくていいわ。」というセリフが、子供心に新鮮で、印象深かった。
    ストーリーはあまり覚えていなかったが、えんぴつの天ぷらをバリバリ食べるのはよく覚えていた。えんぴつは食べたことがないが、なんだか味が想像できるような気がする。かわりに、近々トッポを食べることにしよう。
    煙霧のマークが豚の鼻みたい、というのが面白い。それと、則安君の十円やす、というあだなの由来はなんだろう?和子先生まで、「十円やすさん」と呼んでいた!

    あとがきのメッセージが、とてもよかった。絶対何度も読んでいたのにすっかり忘れていた。再読してよかった。

  • とても面白くて楽しい絵本でした。

    明日の日記をかいたら、本当に明日のことがその日記と同じようになっちゃった...。日記にはどんなことが書かれていたのだろう、題名がはれときどきぶたなのはなんでだろうと思ったら、買ってみて、読んでたしかめて下さい。面白くて本当に出来るの?というぐらいの面白さの時もあって、どきどきして楽しくて面白い絵本でした。

    またいつか物語の内容を忘れた時に読もうと思っています。

  • 日記というのは、人に見せるものじゃないのよ。だから、こんどからは、先生にも見せなくていいわ。そのかわり、ほんとうのことを書きなさい。いいことばかりじゃなくて、しっぱいしたこと、まちがったこと、みんなちゃんと書いておく。字のまちがいなら、消しゴムで消せるけど、その日にあったことは、消しゴムじゃ消せないでしょう。はずかしいなんて思っちゃだめ。ごまかさないで、自分を見つめるということなのね。そのために日記をつけるんです。そうすれば、十円やすなんていわれないで、百円高くらいになれるわよ (p2〜3)

  • 明日の日記、書いてみたい。

  • こういうわけわかんない話、大好き。

  • 母さんに日記を見られてしまった則安は、めちゃくちゃな“あしたの日記”を書いて、母さんをぎゃふんといわせてやろうとします。
    すると、次の日からへんなことが次々と起こり…?

    小学校で読んで以来かな?
    すごく久しぶりに読みました。
    当時も面白くて、とても話題になっていた覚えがあるけれど、発行年を見たら、当時も新刊ではないのですね。小学校の時、課題図書にでもなっていたのかな?
    荒唐無稽の物語は、今読むと、なんでなんで?と疑問に思ったりもするけれど(だいぶ夢がなくなっているようです。が、鉛筆を食べてしまったお父さんの胃が心配で…)、物語の収束の仕方と最後のオチは秀逸。
    今の子が読んでもきっと面白いと思います。

    そして、大人の私には、作者のあとがきがとてもよかったです。
    多数決がいつも正しいとは限らない。
    『だから、自分の感じこと、考えたことはちゃんといえるようにならなくちゃいけない。(略)だから、いまのうちから、いろんなことを考えることのできる頭をつくっておくことだ。
    きみもあしたの日記を書いてみよう。』
    と結ぶあとがきは、頭の固くなってしまった大人の私には、物語の面白さそのものを味わう以上に、納得のいく秀逸な結びに思えました。

  • 最近Twitterで「図書給食」なる言葉を知ったのですが、なんと、“絵本に登場した食べ物を再現して給食で食べちゃう”という、夢のような取り組みらしいのです。そんなの絶対楽しいに決まってる……!
    その図書給食で伝説の「えんぴつの天ぷら」(実際にはカボチャやゴボウを鉛筆状にしたものだったそうですが)が出されたと聞き、居ても立っても居られなくなって近所の図書館に駆け込みました。

    毎日日記をつけていることが自慢の主人公・十円やす。
    その日記をお母さんがこっそり覗いている事に憤慨した彼は、メチャクチャな「あしたの日記」を書いて、お母さんをぎゃふんと言わせる事を決意する……。

    実に30年振りの再読でしたが、なぜだろう、子どもの頃より大人になった今の方が面白く感じました。
    十円やすの日記がとにかくすごい。「おできはれ子のばかたれ おできがはれてしまえ。」って、なんちゅうパワーワードか。
    「えんぴつの天ぷら」のみならず、タイトルの「はれときどきぶた」や団子が詰まるエピソードなどなど、懐かしくて面白い、しかもちょっと優しいホラのオンパレード。誰も傷つけないウソは、ついつい笑顔になってしまいます。

    また、子どもの頃は恐らく読み飛ばしていたと思われる作者・矢玉四郎氏のあとがき「あしたの日記を書こう」、めちゃめちゃシビれました。
    多数決って便利だけど必ずしも正しいとは限らない(現実に、多数が間違っていてひとりだけ正しかったという事もある)から、笑われても怒られてもいい、自分の感じた事や考えた事をしっかり言葉にできる大人になろう!そのための頭を子どものうちから作っておこう!
    ↑読みながら何度も頷いてしまいましたー。

    私の子ども時代はとっくの昔に過ぎてしまったけど、今まさに幼児期を謳歌している娘は、いつかこの本をどんな風に読むのかな?と秘かに楽しみだったり。
    1980年の本ですが、まだまだ読み継がれる名作だと思います!

  • 再読
    畠山則安(10円やす)くん懐かしい……
    鉛筆の天ぷらも……

    なんか今読むと、優しい世界だなあ…。

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著者プロフィール

【矢玉四郎・著】  大分県別府市に生まれる。作家、画家。日本児童出版美術家連盟(童美連)・日本文藝家協会会員。作品に『はれときどきぶた』『はれたまたまこぶた』などの、はれぶたシリーズ。『はれぶたぶんこ』10巻、版画絵本『じろきちおおかみ』(以上岩崎書店)『おべんとうのえんそく』(教育画劇)『おばけうんどうかい』(PHP研究所)『まほうおしっこシーコッコ』(文研出版)保育絵本『ぶらんこぶーちゃん』(ひさかたチャイルド)など多数。仏道修行中。趣味は尺八。

「2014年 『時計がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

矢玉四郎の作品

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