- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265916139
感想・レビュー・書評
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小学生の時に読んだ懐かしい本
やっぱり面白い。シリーズがあるのは知らなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供の時読んで面白かった記憶があり、年取った今、読み返してもやっぱりめちゃくちゃ面白い!名作だ。
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もう古典といっていい、「名作」ですね。
今回作者のあとがきに共感
「・・・自分の感じたこと、考えたことはちゃんといえるようにならなくちゃいけない。
ばかなことをはっきりいえなくちゃいけない。
人に笑われても、おこられてもいいんだ。・・・」
あとがきだけでも、子どもに読ませたいです。 -
小学生の時に読んで以来久しぶりに再読。
なんだかとても読みたくなって。
面白かったー!!ああ、そうだ、私は子どもの頃えんぴつの天ぷらがとても美味しそうに思えて、憧れていたのを思い出した。
しかし食べたお父さん、おなかこわしてるのね(笑)そこは記憶がなかった。
小2の息子に読んだら、ぶただらけ喜んでた。一緒に読めてよかった。 -
晴れ時々ぶたは読んだから、ほかのシリーズよみた〜い❣️
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絵本や図鑑以外で、子どもが初めて一人で読み切った本。2023年9月29日のこと。嬉しすぎて記録をつけるきっかけに。私自身も子どもの頃に読んだなぁ。やっぱりおもしろい。
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小学生の時に読んだ本を再読。
和子先生の「日記というのは、人に見せるものじゃないのよ。だから、こんどからは、先生にも見せなくていいわ。」というセリフが、子供心に新鮮で、印象深かった。
ストーリーはあまり覚えていなかったが、えんぴつの天ぷらをバリバリ食べるのはよく覚えていた。えんぴつは食べたことがないが、なんだか味が想像できるような気がする。かわりに、近々トッポを食べることにしよう。
煙霧のマークが豚の鼻みたい、というのが面白い。それと、則安君の十円やす、というあだなの由来はなんだろう?和子先生まで、「十円やすさん」と呼んでいた!
あとがきのメッセージが、とてもよかった。絶対何度も読んでいたのにすっかり忘れていた。再読してよかった。 -
とても面白くて楽しい絵本でした。
明日の日記をかいたら、本当に明日のことがその日記と同じようになっちゃった...。日記にはどんなことが書かれていたのだろう、題名がはれときどきぶたなのはなんでだろうと思ったら、買ってみて、読んでたしかめて下さい。面白くて本当に出来るの?というぐらいの面白さの時もあって、どきどきして楽しくて面白い絵本でした。
またいつか物語の内容を忘れた時に読もうと思っています。 -
明日の日記、書いてみたい。
著者プロフィール
矢玉四郎の作品





