かぎばあさんは名探偵 (あたらしい創作童話 26)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 99
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265916269

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】あっという間に読めてしまう本をわざわざ閉架から出してもらうのに少しの抵抗ありつつ、けどそんなの関係ないとばかりに借りてきた。シリーズ全て開架に置いといて~。
    かぎばあさんは雪の日にしか登場しないのかな? (今更だけど)
    昼前に読んだので空腹が大変だった。ピザ食べたいなぁ。

  • かぎばあさんが誘拐事件を助ける!携帯電話がない時代、昭和のお話だなぁと思わせる箇所が随所に。
    このシリーズは順番に読まないとキャラ設定が分かりにくいかも。

  • 鍵ばあさんは、優しい。

  • あったかいいおはなし。
    このかぎばあさんのお顔。
    安心。

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著者プロフィール

著者/手島悠介(てしまゆうすけ)
1935年、台湾市高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、10歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する。主な作品に『かべにきえる少年』『がんばれ! 盲導犬サーブ』『天国へいったサーブ』『日本のみなさんやさしさをありがとう』(以上、講談社)『大地震が学校をおそった』『裁判とふしぎなねこ』(以上、学研)、「かぎばあさん」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2016年 『星になった子ねずみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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