かぎばあさんのマンガ教室 (あたらしい創作童話 48 かぎばあさんシリーズ)

著者 : 手島悠介

• 岩崎書店 (1989年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[goldmine1969さんの感想 · 2015年9月29日]

内容以前に絵文字が入っていて読みにくい

[翼さんの感想 · 2014年7月31日]

【図書館本】２重かぎっ子って何ｗｗｗ
出来そこないのメールのように絵文字が大量に入って読みにくい。前作に続いて新しい試みなのかな？　自分には合わなかった。残念。

著者プロフィール

著者／手島悠介（てしまゆうすけ）
１９３５年、台湾市高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、１０歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する。主な作品に『かべにきえる少年』『がんばれ！　盲導犬サーブ』『天国へいったサーブ』『日本のみなさんやさしさをありがとう』（以上、講談社）『大地震が学校をおそった』『裁判とふしぎなねこ』（以上、学研）、「かぎばあさん」シリーズ（岩崎書店）などがある。

「2016年 『星になった子ねずみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」