かぎばあさんのサンタクロース (あたらしい創作童話 50 かぎばあさんシリーズ)

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265916504

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】もうかぎばあさんは鍵を失くさなくても来てくれるってことでいいのかなw かぎばあさんの服がクリスマス仕様で可愛かった。そして警察仕事しろw どろぼうサンタの気の弱さもだけど、それに一人で立ち向かう少年とか、何の確認もせずに突っ走る警察とか突っ込みどころ満載。児童書だから突っ込んじゃダメなのかな。

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著者プロフィール

著者/手島悠介(てしまゆうすけ)
1935年、台湾市高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、10歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する。主な作品に『かべにきえる少年』『がんばれ! 盲導犬サーブ』『天国へいったサーブ』『日本のみなさんやさしさをありがとう』(以上、講談社)『大地震が学校をおそった』『裁判とふしぎなねこ』(以上、学研)、「かぎばあさん」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2016年 『星になった子ねずみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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