かぎばあさんがさらわれた (あたらしい創作童話 62)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 65
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265916627

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】とても読み応えのある話だった。内容は相変わらずだけど。悪人3人も相変わらず。表紙からネタバレ。
    ネタ尽きてきてるんだろうなぁ。面白さが低減してきてるように思う。

  • (2010-07-30)

  • 小学生のときがきばあさんシリーズを読みまくってたなあ。本当に大好きな本でした。もう一度読みたい。

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著者プロフィール

著者/手島悠介(てしまゆうすけ)
1935年、台湾市高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、10歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する。主な作品に『かべにきえる少年』『がんばれ! 盲導犬サーブ』『天国へいったサーブ』『日本のみなさんやさしさをありがとう』(以上、講談社)『大地震が学校をおそった』『裁判とふしぎなねこ』(以上、学研)、「かぎばあさん」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2016年 『星になった子ねずみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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