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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265928392
感想・レビュー・書評
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この巻では、銀太くん、結構出てきます。かわいい。マジかわいい。
ただ、謎解きのほうはそれなりにおもしろかったけれど、動機がいまいちすっきりしない…。
これぞという理由が欲しかったなぁ。
あと、私はずっと犯人を見誤っていたけれど、神の目線で読んでいる者としては、やっぱ間違っちゃうよねぇ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
謎の連続放火事件と通り魔事件が交わり、放火場所の地名がメッセージとなる。狂気の犯人は、どこか弱々しく、印象的だ。やっぱり登場人物や風物の「江戸らしさ」「当時らしさ」があちこちで紹介されるのが魅力。
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児童書なのにものすごく怖い話でした。
赤猫(白猫?)の狂気というか。ぞぞっときます。 -
わかった時白猫❓と、衝撃を受けた。
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