きつねのざんげ

  • 岩崎書店 (1979年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (44ページ) / ISBN・EAN: 9784265944149

感想・レビュー・書評

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  • 児童室で借りたが、これはもう大人向きと断定してよいだろう。
    使われている言葉が小学生ではわかりにくい。内容的には、中学生でも難しく感じるのではないか。
    ちょっと大人っぽい本を読みたいヤングアダルトには強く進めたい気はする。

  • 何か切ないねー動物は、人間になりたいと思うのかな?武器を使えて強いから⁇

  • きつねのめんぼく、偽善者をきわめんとしたとて選んだ道は…とあるきつねの告白を聞くにつれ、こちらの心が揺らいでしまう。なにがほんとうで、なにがみせかけの偽であるのか、どこまで額面通りに受け取っていいのか煙に巻かれたような…安野節の真骨頂かも。余白たっぷりの絵がうつくしい。

  • きつねがざんげして偽善者になろうと人間になるはなし

    おもしろい

  • おとな向きの絵本 といえるでしょうか。
    安野 光雅さんの繊細で端正な絵と、静かな語りが
    独特の雰囲気をつくりあげているのですが、内容は深くて重い。
    偽善、偽悪、嘘、真実…って、何だろうと考えてしまいますが、
    理屈ではなく感性で、魅かれつづけている本です。

  • こういうのも、すきだなぁ。

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著者プロフィール

安野 光雅(あんの・みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『安野光雅文集』(全6巻)『片想い百人一首』などがある。2020年没。

「2025年 『文庫手帳2026』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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