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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267007293
感想・レビュー・書評
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1935年(昭和10年)8月9日生まれ吉行和子さんの「ごこまで演れば気がすむの」(1983年11月)、著者47歳の頃のエッセイです。子供の頃の宝物はビー玉とおはじき、セールスポイントは遅刻しないこと、この2つからは、とても親近感を抱きますw。酒は駄目で、晩酌はかき氷、冬でも欠かせないとか。とても遠い存在に思えます(^-^) 大島渚監督「愛の亡霊」で共演した藤竜也さんとは4ヶ月間朝から晩までずっと一緒に過ごし、とても気分よく過ごせたそうです。
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