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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784267011498
感想・レビュー・書評
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あ、アナンダ!あなたアナンダって言うのね!!?
聖⭐︎おにいさんのイメージが強すぎるアナンダ。
なるほど、本来はこういう…ヤンチャ坊主だったのね…。
ブッダ様のディ◯ニープリンセス上位互換みてえなあの力エピソード、なんかもう全部凄すぎて面白いな…。
ワニちゃんかわいい…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カモと水売りの話は面白い
人の煩悩ってホント哀れだな、と思った -
いよいよ、ブッダの超人っぷり、狂気っぷりがうかがわれる巻。
なんだか、水戸黄門の印籠のような様相を呈してきた。
ああこうして庶民は聖者に屈服していくのだな。 -
第5部
第一章 アナンダ登場
アナンダのお父さんが、悪気無くアナンダを悪魔に捧げる。
ちょっとだけどろろに似てた。
この女性の子ども達は、ダイバダッタもアナンダも、父親に似ずに非常に賢い。お母さんも頭のいい人だったのかもな。
第二章 パンパス刑事
この刑事さん、他の作品でも見たことあるな。
アナンダはこの頃17歳。自分に取り憑く悪魔に気づく。
第三章 リータ
矢車草の花言葉は、清楚、幸福感、出発。
清楚なリータは、アナンダの幸福になって、彼女がアナンダに新しい人生をもたらしてくれる。
アヒンサーとの出会い。この人も悲しい人だった。
第四章 アングリマーラ
アヒンサーと一緒に金三十袋を盗みに行くアナンダだが、悪魔の警告を無視したために、不死身の力が失われているのに気づく。
アヒンサーとアナンダはうち解けあって、お互いの素性を明かす。
第五章 拝火殿
カッサパ登場。科学者で、技術者で、すぐれた政治家。ついでに宗教家。非常に用心深い。
アナンダがアヒンサーと一緒に殺されかかっている時、悪魔に追い払われたリータがブッダに助けを求めて救いに来た。
第六章 カッサパの帰依
私もしっかり生きて、まともな人間になりたい。
カッサパだけでなく、カッサパの弟子達とアナンダもブッダに帰依した。
アヒンサーはいつのまにかどっかいった。
第七章 ワニの河
手塚先生はこんなすごい漫画を書きながら、いつも吉野家の牛丼弁当を食べてたの?ボンカレーといい、食べるものにはあまり頓着しなかったのか。
アヒンサーの苦悩。苦しみに浸りきっている時は、苦しんでいることすら認めたくない。
苦悩から脱して生まれ変わるためには、一度死ななくちゃならない。ブッダが言う「一度死ね」はとても重い。
第八章 象頭山の教え
自分も欲望も迷いも消して、どうやって生きていったら良いんだ? -
アナンダの編。高輪の図書館で読む。悪魔に守られたアナンダが帰依していく。あまり心の葛藤が描かれていたとは思わなかったが、逆にブッダが目の前に居ればそれも当然なのだとも思う。ブッダに直接会った人が、いつまでも一緒に居て教えを請いたいという気持ちが最近になって分かってきた。
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アナンダ!リータ、アヒンサーにカッサパ3兄弟。
アナンダ遂に登場!やっぱり、美男子なのは当然として、設定けっこう大胆ですね。 -
2009年12月読了。図書館で借りた本。
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『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。
「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。
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