三国志 5 (潮漫画文庫)

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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267014451

感想・レビュー・書評

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  • 曹操の父曹嵩(そうすう)は、徐州(江蘇省)の長官・陶謙(とうけん)に歓待されますが、陶謙の部下に金品を奪われ殺害されてしまいます。陶謙の要請で徐州の太守となった劉備は、董卓暗殺後に逃げ回っていた呂布を仲間に引き入れて、怨念に燃えたぎる曹操の追撃に備えるのでした。裏切り、仲間割れ、同士討ちの画策で戦国の世を制しようと天子の争奪戦のなか、献帝(けんてい)は曹操の庇護を求めます。一方、孫権の子・孫策(そんさく)は、父の形見の玉璽(ぎょくじ)を担保に袁術(えんじゅつ)から兵馬を借り、軍備を整えるのでした。

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 面白いなあ

  • 張飛のキャラクターは素晴らしい。
    アイドル的な人気もうなずける。

    玉璽の行方は…

  • 人は争ってばかりいる。

  • 孫策がすっごい孫堅の息子で感動的だ……
    孫権はまだまだ空気

  • 読了。

    張飛がやってくれた( ̄ー ̄)
    ピュアなヤツなんだろうけど、酒癖悪いヤツは嫌いだなぁ。そのうち身を滅ぼしかねん。

    そして呂布はやなヤツだなぁ。彼も彼でピュアなんだけど、周りの言うままに行動を起こして浅はかだ。

    そろそろ劉備の魅力がわからなくなってきた。皆に一目置かれるようなことをしているとは到底思えないんだよなぁ。

    孔明まだ出てこないんだろうか。
    (170120)

  • イナゴの被害。
    昔ゲームやっているときも、自分の領地にイナゴがきたらいやだった・・・

    張飛の酒癖の悪さはどうしようもない。
    現在での通じる教訓だ。

  • 本巻ではいよいよ主人公の一人、成人した孫策が登場する。今後、劉備や曹操などとの絡みが楽しみになってくる。

    本巻のあらすじは以下の通り。
    ・山東地方でイナゴが大量発生、曹操軍も呂布軍も食糧難により休戦。曹操、汝南の黄巾賊討伐へ。その際に許ショを部下にする。
    ・徐州へ援軍として駆け付けた劉備は陶謙から太守を譲られる。
    ・曹操、呂布軍の薛蘭と李封が立て篭もるエン州城を落とし、呂布のいる濮陽城へ。許ショと悪来、呂布にあしらわれる。呂布、城に戻ろうとするも、田氏に裏切られ締めだされる。呂布、袁紹を頼るも、討伐されそうになるため退却。次に劉備を頼り迎えられる。
    ・長安の中央政府は、董卓の元部下:李カクと郭シの悪政により乱れる。二人同士も対立し、帝を奪い合う。帝、李カクのビウ城を脱出し洛陽に戻り、曹操に庇護される。曹操軍、李カク&郭シ連合軍を破る。曹操、洛陽から河南の許昌に遷都させる。
    ・曹操、二虎競食の計により劉備に呂布を討つよう勅命を出させるが、劉備に見抜かれ失敗。次に、駆虎呑狼の計により劉備を南陽の袁術討伐の勅命を出させる。劉備、徐州を張飛に任せて南陽へ出陣。張飛、劉備との約束を破り、大酒を呑み、暴れ、泥酔。その隙に客人となっていた呂布が徐州城を占領。張飛、劉備に謝罪。
    ・呂布、袁術より劉備を攻めて挟み撃ちにするよう依頼されて引き受けるが、劉備にばれて逃げられる。呂布、袁術からの恩賞がないのを理由に討とうとするも、家臣の進言に従い、劉備を迎える。劉備、徐州の統治権を呂布に譲る。
    ・孫策、兵を借りるため玉璽を袁術に譲る。孫策、江東の二賢(張昭、張紘)を得る。孫策、叔父呉景を苦しめる揚州の長官劉ヨウを第一の敵として設定。劉ヨウ、張英を牛渚の要塞に立て篭もらせ、孫策と対決。潯陽湖に住む湖賊の公奕、幼平の裏切りにより孫策が勝利。
    ・劉ヨウ、自ら出陣し孫策と神亭山にて対決。孫策、一騎で神亭山に登り陣形偵察。劉ヨウ側も太史慈が一騎で闘いを挑み一進一退を繰り返す。

  • 解説が三谷幸喜で、個人的に「三国志登場人物ベスト3」をあげていたのがおもしろかったです。

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著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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