三国志 6 (潮漫画文庫)

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267014468

感想・レビュー・書評

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  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 孫策(そんさく)の大躍進により、江南・江東の八十一州を治めるところとなり、小覇王孫策の地位は確固たるものとなります。孫策は、玉璽を持ち逃げする袁術(えんじゅつ)を討つため曹操と同盟しますが、欲に目が眩んだ呂布(りょふ)に徐州を追われる劉備玄徳、袁紹(えんしょう)の挙兵など混乱極まる情勢が続きます。曹操は、呂布を討つことを決意するのでした。この三国(蜀・魏・呉)黎明期の頃の日本では、弥生時代の真っ只中で女王・卑弥呼が未だ歴史に登場していない時代に、骨肉相食む戦乱の世が100年続いたことに唖然とするばかり。

  • 騙し騙され

  • 「蛆(うじ)のなかにいては
     蚕(かいこ)もまゆも作れず糸も吐けまい」

    張飛はトラブルメーカーだなあ。
    そのせいか、今のところ
    関羽の存在感が薄いようにも思える。

    典韋の最期は美しい。
    今のところ好きなキャラクターNo.1だ。

    巧みさと老獪さを織り交ぜる陳珪の計略がズバリ。
    政治・外交が大切なことを教えてくれる。

  • マイルドでも宛城は宛城だった。
    それをさっぴいても、曹操がこんなに魅力的で大丈夫?ってなる。

  • 読了。

    急に孫策大活躍。
    そしてまたもや張飛がしでかす。

    この人マジで人気なのー!?私にはまだ魅力がわからない。関羽のほうが頼り甲斐ある。

    ズル賢い袁術を追い詰めたところで、呂布にも何か起こりそうだし目が離せないや!
    (170121)

  • 若いのに指導力ある孫索。
    父・孫堅を越えた魅力ある存在。

    今の標的は袁術か・・・
    まわりの国が寄ってたかって一国を攻めるという構図の繰り返しだな。

    典韋の立ち往生。
    武将として格好よい死に様だ。

  • 孫策の活躍が目立ってきている。太史慈という優秀な部下を得て今後どう活躍し、弟の孫権にバトンタッチしていくのかが楽しみである。

    •孫策と太史慈(揚州の長官:劉ヨウの部下)との一騎討ちは蹴り付かず。孫策は劉ヨウの布陣と戦力から判断し、兵力を分けて霊陵城を乗っ取り、劉ヨウは荊州の劉表のもとへ落ち延びる。張英(劉ヨウの残党)、秣陵城にて孫策に抵抗。孫策は討たれ葬儀を上げるが、それは影武者で張英を返り討ちにする。太史慈、孫策に抵抗するも捕らえられ孫策に降る。太史慈、孫策から三日与えられ、三千の精鋭を集める。
    •孫策、呉郡烏城の徳王を破り、続いて徳王を庇護した会稽の王郎も破る。王郎に、孫策に降るよう進言した仲翔は王郎のもとを去る。
    •孫策の玉璽をかたに三千の兵を貸した袁術、呂布と劉備の仲を裂こうとするが、呂布の智謀により劉備と袁術軍総指揮者:紀霊将軍と和睦することに。
    •呂布軍の馬、張飛に奪われたため、劉備を攻める。劉備、許昌の曹操を頼る。曹操、劉備の豫州長官任命を取り計らう。
    •曹操、呂布を平東将軍とし脅威から逃れ、亡き董卓将軍の敗残兵を討つべく南陽の宛城へ。宛城、降伏し無血開城。曹操、そこで城主張繍の縁続きの未亡人:鄒氏と出会う。張繍、策略により曹操の部下:典韋を酔わせて討ち(立ったまま死亡)、曹操も襲う。曹操、立て直しのため許昌へ戻る。
    •曹操の元へ、呂布から使者:陳登が来る。袁術が自分の息子と呂布の娘わ結婚しようと企んでいると明かす。陳登、曹操に通じることに。
    •袁術、呂布討伐へ。陳珪&陳登親子、呂布に劉備と組むよう進言。陳珪、単身で袁術軍の韓セン将軍の元へ乗り込み、袁術を裏切るよう進言し成功。劉備軍も呂布に援軍。
    •孫策、袁術より援軍を求められるも拒絶。孫策、会稽の太守となる。袁術討伐の勅命を受けるも、曹操に任せ、援軍の形をとる。劉備、呂布もまた袁術討伐へ。
    •袁術のいる淮南、洪水被害により、攻撃する曹操も食糧不足に。空腹の兵士、士気が下がったため、食糧総官に罪をきせ、兵士の不平不満を逸らす。曹操、袁術は逃すも勝利。劉備を豫州から小沛に移し、呂布討伐の道筋とする。

  • なんだか曹操がかっこよく見えてきました。

  • 飛ぶ鳥を落とす勢いの孫策の躍進劇。

    自分のミスで、呂布に徐州を奪われてしまった張飛。
    どうにも我慢ならずに、呂布軍の馬を盗み、呂布に攻められます。
    劉備たちは許昌の曹操の元へ逃げ込みました。
    ビー・クール、張飛!その熱さは彼の強さであるとともに、弱点でもあります。

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著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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