三国志 16 (潮漫画文庫)

著者 :
  • 潮出版社
3.54
  • (11)
  • (11)
  • (32)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 202
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267014567

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 西涼(せいりょう)を統治していた馬騰(ばとう)は、曹操によって謀殺されてしまいます。遺児となった長男の馬超(ばちょう)は、父親と二人の仇を討ちのため挙兵、長安落城の勢いのまま進撃を続けるのでしたが、馬超は、叔父の韓遂(かんすい)と仲間割れの調略に嵌められてしまい、敗走する他ありませんでした。曹操が次に狙うはこう、要害堅固な蜀の劉璋(りゅうしょう)でしたが、人徳高い劉備に援軍を請うのでした。曹操は嫌悪感の強い人物ですが、乱世での統治能力は劉備玄徳を遥かに凌ぐ猛者であることが、巻を追うごとに深まる印象です。

  • 許褚と馬超の一騎打ち熱い!!

    張松凄いなあ

  • 馬超登場。
    キャラの書き分けが大変になってきたのか、
    ほとんど区別がつかなくなってきた。
    馬超は能面のような兜が個性的でわかりやすいけど。

    張松、劉璋に愛想をつかし、
    許都入りするも曹操に幻滅、劉備に会うため荊州へ。
    劉備の人柄に惚れこむ。

  • 読了。

    馬超すごく強い。曹操ってあんな弱かったっけ。若い頃強いイメージあったけどな。関羽にメロメロなところ以外好きになれないけど。

    馬超冷静そうに見えたのに、部下を疑い始めてから一気に負け戦。逃げ切れたのかな。ちょっとカッコいいからまだ生きてたらいいけど。

    劉備はいよいよ蜀を狙って行動に出はじめたよ!楽しみ。

    付録のやつおもしろいけど、ネタバレ激しいので毎回読むの迷うー。
    (170310)

  • 復讐に燃える西涼・馬超軍対曹操軍!
    無双もいいけど、騎馬の一騎打ちも迫力ある!

    やはり、つっぱしる馬超のみでは戦況苦しいよな~

    劉備が蜀を手にする日も近そう。

  • 劉備、曹操、孫権の三すくみの戦いはひとまず休戦となり、西涼の馬超が台頭してくる。曹操を何度も打ち破り、命を狙う寸前までいくなど、いやはやいくさ上手である。なかなか胸のすく思いで読み進められた。

    本巻のあらすじは以下の通り。
    •西涼軍に長安城を陥落させられた後、城主:鐘ヨウは潼関に籠る。曹操、曹洪&徐晃に潼関に向わせ、10日間守り通すよう命じるも、西涼軍の侮辱に耐えられず城主から打って出て惨敗。
    •曹操自ら出陣し、潼関東方で西涼軍と対戦、馬超に打たれそうになる。
    •曹操軍と西涼軍は渭水を挟んで対陣、西涼軍優勢も、渭南県令:丁斐の機転により牧場の牛馬を追い出して西涼軍の気をそらせる。馬超、曹操軍へ夜襲を繰り返す。曹操、城を築くも、馬超に
    火攻め、水攻めされて失敗。曹操、夢梅の提案により氷で築城。
    •馬超、曹操軍の許褚と一騎討ちし互角。
    •西涼軍、曹操軍と和睦。曹操、韓遂を取り込むよう画策し成功、馬超は敗走。
    •曹操軍、西涼軍を破るの報に驚いた漢中の師君:張魯、曹操の次なる標的になるのを恐れ、蜀41州獲得を企てる。
    •蜀の劉ショウ、それを恐れて曹操に取り入るため張松を派遣する。
    •張松、許都入りするも曹操に幻滅、劉備に会うため荊州へ。劉備の人柄に惚れ、西蜀41州図を渡す。張松、周りの反対を押し切り、劉ショウに劉備を国に招くよう進言、張松の同士:孟達&法正が使者に立つ。劉備、蜀進出を決意。劉ショウ、フ城まで劉備を迎え出る。

  • 主に曹操と馬超の戦いの物語。
    この馬超のかぶととよろいがとても私好みで、すっかりファンになってしまいました。

  • 劉璋が三国志1(MSX)のCGそのままの絵でひどす。張松が大活躍だね

  • 張松、曹操と劉備に会う。仁義が張松の心を動かす。

  • 魏の曹操は馬超と対決し、苦戦しつつも策略でようやく勝ちます。
    この辺りで、すでに膨大な数の武将たちが登場し、顔と名前がどんどん区別がつきにくくなってきたところでしたが、この馬超は、能面のような兜がとにかく特徴的で、一目見てわかる、覚えやすいキャラクターでした。
    騎馬戦を得意とする彼。手ごわい曹操の敵となります。

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

横山光輝の作品

ツイートする