三国志 27 (潮漫画文庫)

  • 潮出版社 (2000年1月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784267014673

感想・レビュー・書評

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  • 大敗を喫した蜀軍は孔明のもと、兵練を重ね食糧を蓄え、再び機が熟するのを待っていた

    呉の周魴は魏に降ると偽って曹休をおびきよせ、呉と魏の軍勢は石亭で激突した
    魏にまさる呉軍は魏軍を蹴散らし大きな戦果を上げる

    呉の勝利を知った孔明は、後出師の表を奉って再び北討の陣を出す
    魏は仲達を長安に置き、曹真を大都督として迎え撃たせた

    陳倉の戦いは、なかなかおもしろかった
    孔明の次々と繰り出される智略の上手をいく郝昭の策略で、さすがの孔明も苦戦を余儀なくされる

    そんな孔明も姜維の陳倉城にこだわり過ぎ敵の思う壺にはまっているのではないかという言葉に、作戦変更をする

    司馬懿仲達と孔明の智略の読み合い、裏をかけばその裏をかく
    読んでいてもわくわくする

  • 魏軍に大敗北した街亭の戦いから半年後、病床にあった趙雲の死を悼んだ孔明は、再び祁山(きざん)へと進軍しますが、戦局は好転しませんでした。西暦229年呉の孫権は皇帝を名のります。すかさず孔明は、即位を祝い呉蜀共栄のため使者を派遣します。三年を費やし五たび祁山に進むも、ついに長安の都に辿り着くことは叶いませんでした。兵を休め国力の充実を計る孔明は、祁山に向けて準備を進めます。対する魏の司馬懿仲達は、蜀軍との決戦に挑む運命にありました。

  •  

  • ついに孔明と仲達の知恵比べ開始。

  • 三国志を読んだことが無かったので、とりあえず、漫画で読破してみた。
    なのでシリーズ通しての感想です。
    横山三国志なので、若干顔の作りが似通って見える。
    また、蜀を主軸に置いており、その中でも桃園の義兄弟の絆を優先的に描く傾向がある上、連載の都合もあり、諸葛亮死後の蜀や、魏・呉・その他勢力のストーリーの一部が割愛されているように感じた。

  • 諸葛孔明やっぱりすご( ゚Д゚)
    どうしたらそんなに頭良くなるのか聞きたいなと思いました!

  • 司馬懿vs孔明!!

  • 五代大将軍の最後の生き残り、趙雲がとうとう亡くなる。
    長男の趙統と、二男の趙広に後を託して。

    曹真が振り回される振り回される。
    やることなすことすべてが
    諸葛亮に裏をかかれ続ける曹真がかわいそう。

  • 読了。

    うわーん。趙雲がー!
    もうホントに次々とだよ。歳には勝てないのね。

    そして呉が魏に大勝したことで孔明がまた魏へ。呉はその後皇帝名乗ったりするし、油断も隙もないけど。

    魏に戦いを挑んでいい感じになっても、毎回食糧の問題で引き揚げるんだよなー。

    孔明vs司馬懿 これからどうなるか楽しみ。
    (170423)

  • 蜀と魏の全面戦争。
    孔明と司馬懿との戦いでもある。

    やはり知力は孔明のほうが上っぽい。

    そんな中、息を引き取った趙雲・・・
    蜀の五虎の武勇は見れなくなるのは寂しい。

  • 石亭の合戦において呉は魏を破る。
    魏を破った呉は蜀に魏を攻めるように言ってきた。呉に敗れて勢いが無くなってきた魏を撃つ時と言う時に孔明のもとに趙雲死すの知らせがとどく。
    魏は王双を従えた曹真が陳倉攻めにきた孔明と戦う。しかし衝車や雲梯、櫓で攻めるや岩石落としや火矢などで反撃され、坑道を掘って攻め入るも水攻めに遭い孔明は陳倉を落とすことができない。攻めあぐねた蜀軍は陳倉を離れキ山に向かう。
    食料運搬に見せかけ、蜀軍をおびき寄せ壊滅させようとした魏の曹真は逆に孔明に裏をかかれて大敗してしまう。
    食料が少なくなった蜀は引き上げる。
    蜀は呉の孫権が皇帝を名乗ることを認め共に魏を撃とうと計る。呉と蜀に攻められた魏は司馬いを大都督に任じ孔明と正面から決戦に臨む。しかし孔明の策に敗れ籠城してしまう。

  • とうとう趙雲が病死してしまった。私は三国志登場人物の中でも特に趙雲が好きである。趙雲は関羽や張飛などと異なり劉備とは義兄弟の杯を交わしていないものの、長らく蜀に仕えてきた名将である。毎回、ピンチの時に味方を救うアクションを魅せてくれる。ファンが多いのも納得が出来る。関羽などとはまた一味違う豪傑である。他作品ではどのように描かれているのか、それを味わうのが当面の楽しみである。

    本巻のあらすじは以下の通り。

    ・魏に降ったはずの周ホウ、曹休を石亭の誘い出したところで行方をくらます。魏の張普と薛喬、呉の朱桓と全ソウと戦い敗れ、賈逵に助けられる。曹休、意気消沈して洛陽に引き揚げ病死。司馬仲達も引き揚げる。
    ・孔明の元へ趙雲病死の訃報が届く。孔明、楊儀を通じて劉禅へ後出師の表を奉呈、陳倉城へ向かう。長安の守備は武術の達人:王双を先鋒にした大都督の曹真。
    ・孔明の元へ、陳倉城の守将:カク昭の親友というキン詳が訪れる。キン詳、カク昭を説いて降らせようとするも、聞く耳を持たない。孔明、仕方なく総攻撃。衝車、雲梯、井闌、坑道等の作戦は全て失敗。
    ・魏の王双、大活躍。謝雄、キョウ起は討たれ、張嶷は重傷。
    ・孔明、陳倉城に拘るのをやめ、謀略によるおびき寄せと岩と火で魏軍を討つ。
    ・曹真、孫礼の提案によりキ山の路を柴に硫黄と煙硝を混ぜた車を兵糧と見せかけて運送し、蜀軍を誘い込もうとするも、孔明に見破られ裏をかかれる。
    ・曹真が守りに入ったため、食糧の問題から蜀軍は漢中に引き上げる。追撃した魏の王双、魏延に斬られる。
    ・呉の孫権、皇帝を名乗り、国際的に承認させるため蜀に特使を送るが、孔明の意見により皇帝即位を認められる。呉、蜀より魏を攻めるよう要請を受ける。
    ・陳倉城のカク昭が重病と聞き、孔明、陳倉城を攻め、カク昭は死亡。魏延と姜維に散関を攻めさせ獲る。孔明、三度目のキ山出兵。孔明、蜀軍が雍城、ビ城を狙うと敵が考える裏をかき、陰平、武都の二つの城を攻める。呉の陸遜が魏を攻める素振りを見せたため、魏は動揺する。
    ・司馬仲達、呉の攻撃は見せかけと見破る。司馬仲達、曹叡に大都督に任命され、キ山に向かう。司馬仲達と孔明、初対峙し一進一退。
    ・孔明、劉禅の意思により丞相の職に戻る。

  • ああ趙雲が・・・涙。

  • 蜀は魏に、さらに戦いを仕掛け続けます。
    防戦の一手だった魏が、ついに蜀に反撃し、侵攻しますが、長引く大雨のために両軍決着がつかず、撤退することに。

    孔明vs仲達の巻。

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著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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