ブッダ (6) (潮ライブラリー)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267015168

感想・レビュー・書評

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  • 難しい。

  • 図書館の本

    内容(「MARC」データベースより)
    仏教思想を持たないでは21世紀も22世紀もない。地球も人類も存在しない-手塚治虫が描く「人間ブッダ」。巻末に「史実と創作の狭間」と題した、多田道太郎VSなだいなだの解説対決を収録。

    アナンダのエピソード。お経の中にもアナンダの名前は出てくるんじゃなかったのかしら?
    そうか、苦労して仏陀の弟子になったのね。
    でも何をしてでも生かしておきたいと思った両親はすごいわ。
    それが結局悪魔に魂を売ることでも、生きてれば仏陀に会えたんだし。

    この前は鹿。
    今回はワニ相手の説法あり。

  • 『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。

    「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日 - 1989年2月9日
大阪府生まれ、兵庫県宝塚市出身の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。その功績から、「漫画の神様」とも評された。1946年デビュー以後、漫画を表現とストーリーでもって魅力的な媒体に仕立てる。『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『どろろ』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など、世に知られる多くの代表作があり、アニメ化・実写化された作品も数知れない。

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