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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784267020179
感想・レビュー・書評
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2015潮出版社
日本にのける美人の産地として名高い秋田県と京都府。その美人の美人たる所以を分析し「秋田の女は素の美人、京都の女は磨かれた美人」という事実に気づいた筆者は、それぞれの美しさの異なるところと共通点とを、気候風土・気質・色気・方言等の切り口で、語る。また、時として男性の視点を交えながら、美人を髪・体形・顔・姿勢・爪・服装・匂いの要素で論じ、美しくあるためには食事と緊張感・生き方の中身がどうであるか、年下の同性が憧れる女にならないと人生がもったいないとする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本でも有数の美人県(府)として名高い、秋田と京都。
なぜこの2つの地域に美人が多いのか、色々な側面から推察しています。
美人の重要な要素が、肌が美しいこと。これは、この両地の日照時間の短さと、湿度の高さが如実に表れているといいます。
「富士山が見えるところに美人はいない」という言葉があるそうですが、私は富士山が見えすぎるところに住んでおり、雪などほとんど見たことがないし、風が吹き荒れる超乾燥県に住んでいるので、かなり不利です!
でも、その分日焼け止め対策と、保湿対策を気を付ければ、きっと大丈夫だと思うようにしました。
気に入った言葉が、
「香りのしない女は、いくら美人でも価値がない。それは香りのしないバラと同じだ」というもの。
香害という言葉もあるので、キツすぎるのは下品だけど、ほのかにそっと香るくらいの香りは、何割かは女性を引き立ててくれると思います。
この他にも、努力でなんとかなるポイントが、外見的なことから内面的なことまで、とても読みやすく書かれていて参考になりました。 -
秋田県横手市出身、壇蜜。京都祇園出身、杉本彩。男性でこの二人を嫌う者はいないのではと。そして、女性にも好かれる二人だと。秋田美人と京美人。壇蜜は「品がいい」「媚びない」「相手に溶ける」、杉本彩は「情熱」「磨いた心身」「強さと危うさ」。納得です(^-^) 共通するのは「頭のよさ」、そして言うまでもなくw「色気」ですね(^-^) 内館牧子 著「きれいの手口」、2015.6発行です。
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20160924
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秋田美人と京美人の比較と、美人になるにはどうしたらいいか、という内容だけど、外見だけでなく内面を磨くことがいかに大切かが書かれてある。
沢山やるべきことがみつかったけど、「目が胸にあるイメージ」「胸の目で前を見るように立つ」→「普段より目線が上がり、胸が開く」という良い姿勢になる方法だけでもすぐにやってみようと思う。 -
914.6
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