きれいの手口 秋田美人と京美人の「美薬」

  • 潮出版社 (2015年6月5日発売)
3.20
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784267020179

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  • 2015潮出版社
    日本にのける美人の産地として名高い秋田県と京都府。その美人の美人たる所以を分析し「秋田の女は素の美人、京都の女は磨かれた美人」という事実に気づいた筆者は、それぞれの美しさの異なるところと共通点とを、気候風土・気質・色気・方言等の切り口で、語る。また、時として男性の視点を交えながら、美人を髪・体形・顔・姿勢・爪・服装・匂いの要素で論じ、美しくあるためには食事と緊張感・生き方の中身がどうであるか、年下の同性が憧れる女にならないと人生がもったいないとする。

  • 日本でも有数の美人県(府)として名高い、秋田と京都。

    なぜこの2つの地域に美人が多いのか、色々な側面から推察しています。

    美人の重要な要素が、肌が美しいこと。これは、この両地の日照時間の短さと、湿度の高さが如実に表れているといいます。

    「富士山が見えるところに美人はいない」という言葉があるそうですが、私は富士山が見えすぎるところに住んでおり、雪などほとんど見たことがないし、風が吹き荒れる超乾燥県に住んでいるので、かなり不利です!

    でも、その分日焼け止め対策と、保湿対策を気を付ければ、きっと大丈夫だと思うようにしました。

    気に入った言葉が、
    「香りのしない女は、いくら美人でも価値がない。それは香りのしないバラと同じだ」というもの。
    香害という言葉もあるので、キツすぎるのは下品だけど、ほのかにそっと香るくらいの香りは、何割かは女性を引き立ててくれると思います。

    この他にも、努力でなんとかなるポイントが、外見的なことから内面的なことまで、とても読みやすく書かれていて参考になりました。

  • 秋田県横手市出身、壇蜜。京都祇園出身、杉本彩。男性でこの二人を嫌う者はいないのではと。そして、女性にも好かれる二人だと。秋田美人と京美人。壇蜜は「品がいい」「媚びない」「相手に溶ける」、杉本彩は「情熱」「磨いた心身」「強さと危うさ」。納得です(^-^) 共通するのは「頭のよさ」、そして言うまでもなくw「色気」ですね(^-^) 内館牧子 著「きれいの手口」、2015.6発行です。

  • 20160924

  • 秋田美人と京美人の比較と、美人になるにはどうしたらいいか、という内容だけど、外見だけでなく内面を磨くことがいかに大切かが書かれてある。
    沢山やるべきことがみつかったけど、「目が胸にあるイメージ」「胸の目で前を見るように立つ」→「普段より目線が上がり、胸が開く」という良い姿勢になる方法だけでもすぐにやってみようと思う。

  • 914.6

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著者プロフィール

1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業。1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)、「塀の中の中学校」(2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。1995年には日本作詩大賞(唄:小林旭/腕に虹だけ)に入賞するなど幅広く活躍し、著書に映画化された小説『終わった人』や『すぐ死ぬんだから』『老害の人』、エッセイ『別れてよかった』など多数がある。元横綱審議委員で、2003年に大相撲研究のため東北大学大学院入学、2006年修了。その後も研究を続けている。2019年、旭日双光章受章。

「2023年 『今度生まれたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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