在日本 中国人がハマった! ニッポンのツボ71

制作 : 毛丹青 
  • 潮出版社 (2016年7月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (108ページ) / ISBN・EAN: 9784267020568

作品紹介・あらすじ

これさえ押さえておけば得をする!?中国で大ヒット中の「ニッポン入門」緊急逆輸入でついに登場!村上春樹から、ラーメン、丼、交番、コンビニ、制服、相撲まで…日本在住中国人が描く、驚きと憧れと愛にあふれた「ニッポン」論!船橋洋一氏×毛丹青氏の特別対談も収録!

感想・レビュー・書評

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  • 割り込みが文化・背景の差であるというのは、とても面白い考えだと思った。

  • 日本で生活し、学んでいる中国人留学生が興味を持って見て感じた日本を語る。私は日本人だがこの本から学ぶことが多く、また初めて知ることもあり、とても興味深く読んだ。途中、中国人が書き手であることも忘れるくらい。

    冒頭、中国語版発行人の李淵博さんが留学時代7年間アルバイトして貯めたお金で青い軽自動車を買い、日本全国を旅したと語っていた。また、ドキュメンタリー映画監督の小川紳介氏の「自分がその一部にならなければ、真実の風景を撮ることができない」という言葉に感銘したと。

    李淵博さんはじめ、書き手のみなさんは皆、日本を好いてくれているような印象を受けた。とても嬉しい。その気持ちに答えられる日本であり、自分でいたいと思った。知らない日本を教えてくれたことに感謝です。今度は私が中国のことを知る努力をしなければとも考えさせられた。

    [自分メモ]
    粋/囲碁/俳句/爆買い/会社/カラオケ/主婦/企業文化/地震/ひらがな

  • おすすめ資料 第353回(2016.10.28)
     
    日本在住の中国人が、日本で見聞きした事柄を綴ったエッセイ集です。

    《知日》シリーズの姉妹版にあたります。

    関西・関東の違い(p50)や、神戸沿線の話題(p6-17)などが取り上げられていて、中国人の眼に日本がどう映っているのかを、うかがい知ることができます。

    なお、本学卒業生の西村英希先生が翻訳を、客員教授の毛丹青先生が編集をされています。


    【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】
    https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200199883&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200493152&type=CtlgBook

    【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】
    https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/1086517488064622

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著者プロフィール

作家。北京大学卒業後、中国社会科学院を経て、1987年三重大学に留学。2009年から神戸国際大学教授。著書に『にっぽん虫の眼紀行』(法蔵館/文春文庫)、『孤島集』(中信出版社)など。又吉直樹の『火花』などの中国語訳を手がけ翻訳家として活躍。2011年日本文化専門誌『知日』を創刊、2016年上海で『在日本』雑誌を立ち上げる。

「2019年 『長文読解の“秘訣”(新装改訂版) マオ老師の中国語エッセイで楽しく学ぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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