深夜零時に鐘が鳴る (潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267022302

作品紹介・あらすじ

年の瀬の迫った北の街。29歳の堅物女・テンコはかつての同居人“ リコ” の元カレ・根上と再会する。ふいにテンコの前から消えたっきり行方知れずとなったリコはいま、どこでだれと過ごしているのか。追いかけても掴めない、リコの面影をさがす一歩一歩の道のり。
私たちはどこからきて、どうしていまここにいるのか。優しい出会いの物語が、再び始まる。

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    私たちはどこからきて、どうしていまここにいるのか。優しい出会いの物語が始まる。

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著者プロフィール

朝倉かすみ(あさくら かすみ)
1960年、北海道小樽市生まれ。小さい頃から読書に親しむ。短大卒業後はパートから契約社員になり、余暇で夏目漱石や森鴎外などを愛読。30歳で小説を書こうと思い立ち、文学の道に至る。2003年「コマドリさんのこと」で第37回北海道新聞文学賞を、2004年「肝、焼ける」で第72回小説現代新人賞を受賞し、40歳を過ぎてデビュー。2009年『田村はまだか』で第30回吉川英治文学新人賞を、2019年『平場の月』で第32回山本周五郎賞を受賞し、第161回直木賞にノミネートされる。

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