おっさんたちの黄昏商店街 それぞれの恋路 (潮文庫)

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  • 潮出版社 (2021年6月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784267022920

作品紹介・あらすじ

半グレたちとの闘いで脇腹を刺された裕三が、「昭和ときめき商店街」に戻ってきた。
おっさんたちと翔太、桐子の町おこしが再び始まる。

後継者がいない「大竹豆腐店」に可愛い女の子が働き始めるが……。
別れた不倫相手と再会する七海、そして「志の田」の女将に心を寄せる川辺。ある日、女将は川辺を茂さんと親しげに呼び始め……。

昭和色の人情小説、待望のシリーズ化。

感想・レビュー・書評

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  • やぶさか、珈琲屋に続き、ゴツいゴリゴリの生き様が出ている本でした。殴り込みの場面で、あと数ページからどんな終わり方するんだよとソワソワして、黄昏商店街の事が語られないで終わりって嘘だろと思いながら。面白い風な源ジイに翔太君に不倫する七海に、でも面白いだけでないシリアスな風景が印象的でした。三匹のオッサン的なほんわかするのかな思うたら、珈琲屋に通じる、やぶさかに通じる、ここはどこの街なんだろうかな、埼玉寄りとあるけども、まだ続く様なので楽しみです。ユーロ2000のハンガリーフランス戦のゴールをみてて2倍興奮

  • 昭和世代なので、商店街の雰囲気を懐かしみながら読みました。

  • なんか中途半端だな。

  • 前巻の解説を読んでわかってはいたけれど、皆さんお元気そうでなにより(^^)今回もトラブル続きでハラハラドキドキしたけれど、商店街の完全復活はまだまだ…(--;)なんだか長くなりそうな予感(゚A゚;)

  • 寂れた商店街の町起こしに4人のおっさんたちと高校生翔太と桐子、香具師の冴子と成宮が立ち上がる続編。商店街の諸事を解決していく。豆腐屋の後継者としてきた香織の厚化粧の理由がわかり、店主は香織に厚化粧のままで良いと庇うくだりにホロリと涙が出そうでこの話が一番よかった。25年前の約束を果たす為に「卒業」の再上映を依頼する女性の話に卒業のラストシーンが目に浮かぶ。理髪店の娘に冴子が「女性の最大の武器は笑顔」になるほどねと。源治の命懸けの闘いに肝を冷やす。下町の人間関係、まだまだ読みたいと思った。

  •  池永陽さん、「おっさんたちの黄昏商店街」の続編「おっさんたちの黄昏商店街 それぞれの恋路」、2021.6発行。面白くて読み応えがありました。純粋で純情な65歳の男たち、高2の天才少年、そしてそのまわりの魅力的な女性たちの物語。続編を希望します! ①人は理屈では動かない。人が動くのは、何らかの行動を見て、心が揺さぶられたときしかない。②女の子が本物の笑顔を浮かべれば、男はみんな可愛いと心を打たれる。世の中の女性の顔は、すべてそのようにできている。(^-^)

  • 20211103読了
    #商店街

  • 前作でも思ったけど
    少しの違和感が…

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著者プロフィール

1998 年「走るジイサン」で第11 回小説すばる新人賞受賞。2002 年「コンビニ・ララバイ」で注目を集める。06 年「雲を斬る」で第12 回中山義秀文学賞受賞。その他著書多数。

「2021年 『おっさんたちの黄昏商店街 それぞれの恋路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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