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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784267900075
感想・レビュー・書評
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三国志と同様、途中から頭目達の顔が判別できなくなってきた。
6巻末の作者の言葉通りかなり端折られているので巻数も少なく、うまいことまとめて詰め込まれてる感じがした。
短くまとまったお陰で最後の戦闘は紙芝居のように早い展開で、面倒な敵を片付けたら皇帝からご褒美を貰ってお終い。
世のためという大義名分のもと、梁山泊は都合良く使われるだけ使われて、最後は武力分散させられただけのように見える。
何か残念な内容だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
廬俊義殿登場してなかったっけ。この巻でようやく。
そして官に利用され仲間は減ったけど主要面子は生き延びたなあ。高俅も -
第三十二章 河北の玉麒麟
第三十三章 待っていた災
第三十四章 北京攻略
第三十五章 曽家の最期
第三十六章 動乱の大宋国
第三十七章 無敵梁山泊軍団
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