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- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267901331
作品紹介・あらすじ
玄徳は帰国途中の蜀の使者・張松を歓待した。張松は西蜀四十一州図を玄徳に贈り、帰国後主君の劉璋に玄徳救援を説得する。張松の尽力によって蜀での建国を決意した玄徳は、遠征軍を率いて蜀に入る。臣下達は宴席で劉璋を討とうと謀るが、玄徳は決断をくだせない。そのうちに漢中の張魯が蜀を攻撃、玄徳は葭萌関へ出陣する。
感想・レビュー・書評
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-目次:西蜀四十一州図/法正と孟達/進軍/剣の舞/掌中の珠/曹軍南下/日輪の夢/三つの策<br />
-表紙:趙雲子竜
<登場人物>
趙雲・関羽・劉備・諸葛孔明・龐統(荊州)
張松・法正・孟達(蜀の親劉備派)
劉璋・黄権・楊懐・高沛・張粛(蜀)
孫権・母公・張昭・周善(呉)
弓腰姫(荊州→呉)
曹操・許褚(魏)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
劉璋の暗殺を劉備が反対したのは、ぼくは賛成。なんかそれやっちゃうと、曹操とかと、やってることあんまり変わんなくなっちゃいそうな気がする。でもこのあとはどうなっちゃうんだろ?!
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張松の顔に作者の悪意を感じる…
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