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- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267904011
感想・レビュー・書評
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うかつにも初読。いや、おもしろかった。まるで映画をみているようで、後書きにも諸星御大が書かれているように、何年も間をあけて続編を描いているとのこと、それがかえってひとつひとつの短編を濃密なものにしているような。
ヒカルの碁を読んでも覚えたいと思わなかった囲碁を、遊んでみたいと思わせる。痛快な、わかりやすい娯楽マンガ。怖いくらいの完成度で、これは本当に面白いです。キャラもあえて立っているしね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
諸星先生の碁娘への愛が感じられる。 な~んて ははは・・・。
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碁、中国、殺し屋、正体不明な美人の要素を巧みに混ぜた短編集。碁と剣術の取り合わせの妙はユニーク。
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「ヒカルの碁」読んでたな~…
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てっきり、碁にひきこませて相手を暗殺する娘の話かと思っていましたが、微妙に違っていて、碁も剣の腕もたつ娘の話でした。
でも、なんでこんな子に育ったのかは、謎だ(笑)
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