ブランドが神話になる日

ダグラス・B.ホルト 斉藤裕一

• ランダムハウス講談社 (2005年8月24日発売)

作品紹介・あらすじ

時代に滞留する欲望を物語化するブランディング戦略を、映画・音楽・CMの詳細な分析を駆使して、初めて定式化し、新たな地平を提示。

感想・レビュー・書評

[タラコさんの感想 · 2009年3月31日]

面白くなかった。レポート課題だと思って読んだからかもしれない。全く何言いたいのかわからなく、わからないままレポート書いたら最低評価だったってことだけ覚えてる。

[tkm67さんの感想 · 2006年11月19日]

日経書評061112

[RAFさんの感想 · 2006年7月23日]

ブランドを社会的文脈の中に位置付けながら考えていこうという新たなブランディング戦略を提唱している本。具体例（マウンテンデューetc）は日本ではあまりなじみがないけど、違う視点からブランドを見ることができて結構面白い。