サイン (2)

龍 アニキ

• ランダムハウス講談社 (2010年3月12日発売)

作品紹介・あらすじ

神さまや前世を信じる、信じない、なんて関係なくて、龍とアニキの言葉は、ただただひたすらに、私たちが個々の、ときに難解で、ときに理不尽で、ときに不平等な「生」を、まるごと肯定できることを望んでいる。幸せになるためのヒントが満載。アメブロ・癒しランキングで1位を独走中、『僕のアニキは神様とお話ができます』書籍化第2弾。

感想・レビュー・書評

[くまのおさかなや店主さんの感想 · 2017年8月29日]

http://deepsnow.sblo.jp/article/180823360.html

[モルダーさんの感想 · 2010年9月22日]

【NASA推進･DAZEww氏終始ﾆﾝﾏﾘ夜寝る前に布団の中で読む用ﾜｸﾜｸ本】

[riro-riroさんの感想 · 2010年5月7日]

チャネリング系の本。
バシャールなどと比べて、もっと身近な問題をわかりやすくおしえてくれています。宇宙の真理を織り交ぜつつも、人間にわかりやすく説明してくれる“神様”との会話は、ユーモアもあってとても読みやすい。
サイン１も読んでみようと思いました。

[Royal Tahiti(R) CEOさんの感想 · 2010年3月29日]

僕のアニキは、神様と話ができます。
「サイン」の続編。
これまた届いてからあっという間に読み上げてしまいました。
面白い本でした。