グーグルが描く未来 二人の天才経営者は何を目指しているのか?

  • 武田ランダムハウスジャパン
3.13
  • (4)
  • (11)
  • (15)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 151
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270005903

作品紹介・あらすじ

ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン-今の時代を生きてこの2人を知らないのは、19世紀後半に生きてトーマス・エジソンを知らないことに等しい。彼らはグーグルを創業し、インターネットを制するこの巨大企業の全権を握る存在、いや、この2人こそグーグルそのものといってもよい。秘密主義を貫く、謎めいた2人の創業者-彼らは何を考え、どんな未来を見通しているのか?より良い世界の創造を目指す理想主義者なのか?それとも世界中の情報を支配しようとする独裁者なのか?グーグルの未来、そして世界の未来を導く2人の天才の創造的思考を探る、注目のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 創業者2人の歩んできた人生とグーグル起業後の歩みが克明に記されてます。

  • 創業者の2人がいなくなった時、Googleはどうなるか。
    彼らの生い立ちが社風の一端を表していると感じる。
    Googleは問題を生み出しているのではなく、インターネットにより必然的に生み出されたトレンドにガソリンを補給し、加速させているだけだ。
    今後もGoogleの動向にはしばらく目が離せない。

  • 13074

  • google創業者の二人がどういう理念や信念で動いてるのかがわかる内容。

    『好むと好まざるとに関わらず、その新たな世界の住人となる我々にとり、二人がいったいどんな人間なのか、その意図は善なのか、知っておいて損はない。本書はその格好の手段である。』@訳者あとがき

  • 70ページ読んだ。グーグル創業者の二人の生い立ちから企業精神の遠因などを解説してておもしろい。

    読了。非常にわかりやすく、Googleの創始者、ラリーとサーゲイについて解説してある本。
    自分自身を信じ、その考えを正として進むことで成功してきた二人。
    エネルギーをもらった気がする。

  • やはり中国市場進出が一番の問題だった。
    中国に参入するには、その法律に従って、検索結果を検閲しなければならない。
    グーグルは民主党を支持している。かなりの政治献金もしている。エリックシュミットはオバマの経済アドバイザーもしている。
    創業者の二人ともユダヤ系である。ロシアからの移民。
    やはりこういうハングリー精神があるのだろう。
    ラリーとサーゲイがシュミットをCEOにしたのは正解だった。
    携帯電話への可能性を見出していた。
    マイクロソフトのドル箱であるソフトウェアを崩壊しようとしている。
    グーグルはYouTubeのような会社が収入うのない時代から通信会社に多額の費用の支払いを求められていたから、これほど成長することはできなかったはずだ、と主張する。シリコンバレーの企業はグーグルを支持している。

  • ワクワクさせてくれる。
    何にせよ夢がある人は読むといいかも。

  • google 関連の歴史、話題が一通り書いてある。起業の経緯、株式公開、プライバシやbooksearchでの問題等。
    内容的には比較的軽く、短時間で読める。
    シュミット元CEOの話が多く掲載されており、議論をあきらめずにgoogleの企業文化を活かして議論を続けることが、より適切な解決策につながるということは、自分も気にしておきたい。

  • 「新しいことをはじめる」ために必要な信念について考えさせられた。
    ユーザーの利便性を第一優先にする姿勢には学ぶものがあった。
    ますますグーグルファンになりました。

  • ラリーとサーゲイによるグーグルの歴史。
    映画「ソーシャルネットワーク」をグーグル版で本にした感じ。
    藤田さんの「渋谷で~」のように自叙伝でないために
    客観的な意見や事実しかないため、
    物足りないというか、面白みに欠けた。
    ラリーとサーゲイがではく、著者の書き方に問題があったように思える。

全15件中 1 - 10件を表示

土方奈美の作品

グーグルが描く未来 二人の天才経営者は何を目指しているのか?を本棚に登録しているひと

ツイートする
×