未来社会を展望する―甦るマルクス

制作 : 基礎経済科学研究所 
  • 大月書店 (2010年9月1日発売)
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  • Amazon.co.jp (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272111152

作品紹介・あらすじ

ポスト資本主義社会に向けて人間発達論からのアプローチ。

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  • そもそも人間生活の本質は、主体としての人間諸個人が対象を目的意識的、合目的的に変革する活動、つまり実践。人間は実践を通じて目的を達成することによって、自分の欲求を満たす。そして人間がおこなうあらゆる活動の中で、労働こそ、最も本源的かつ基本的な実践である。
    労働は人間の本源的な存在形態そのものでさえある。
    資本主義では、労働は人格相互の関係から分離している。佐久主とはモノとカネの関係に経済法則に鈍化している。
    本来の未来社会というのは、誰もが労働者=生産者である社会である。
    自主的労働経済制度は、資本主義経済システムと対立する概念であり、その主旨は資本経済制度下における労働者と資本の間の異常な関係を変え、労働者を中心とする自主連合労働を基礎とする経済システムを打ちたてることにある。

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