〈大国〉への執念 安倍政権と日本の危機

  • 大月書店
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272211104

作品紹介・あらすじ

改憲~軍事大国化と新自由主義改革の再起動という、90年代初頭以来、支配階級が実現していない二つの課題を自覚的に遂行する安倍政権の現段階を構造的に分析。その政治がもたらす危険性をあぶり出し、対抗への道筋を示す。

感想・レビュー・書評

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  • <内容>
    安倍政権下の新自由主義的政策=世界一企業が使い勝手が良い働きやすい国作りを目指す、富国強兵国家を目指しているという。

    分析に一定のバイアスがかかっているとはいえ、分析自体は的確だと思われる。

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著者プロフィール

一橋大学名誉教授。1947年東京生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学社会科学研究所助教授を経て、90年から一橋大学教授。「9条の会」事務局。専門は政治学、日本政治史、主な著書・編著に『日本国憲法「改正」史』(日本評論社)、『「豊かな社会」日本の構造』(旬報社)、『戦後政治史の中の天皇制』(青木書店)など多数。

「2021年 『「平成」の天皇と現代史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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