性的支配と歴史―植民地主義から民族浄化まで

著者 :
  • 大月書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272350278

作品紹介・あらすじ

世界の歴史における性暴力の常態化。沈黙させられてきた人びと。「性的支配」とは何か。領域を越え、議論する。

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  • 性暴力と性的支配 宮地尚子著. 
    ヨーロッパ文明批判と性的支配 工藤庸子著. 
    国家と戦時性暴力と男性性 田中利幸著. 
    軍隊の影 鈴木透著. 
    性的支配と現地女性 喜納育江著. 
    被征服男性の〈受忍〉 落合一泰著. 
    奴隷制、魔女裁判とカリブの女性 大辻都著. 
    国内紛争と民族浄化・性暴力 中満泉著. 
    国際刑事裁判所における国際犯罪としての性暴力 建石真公子著. 
    語られぬ真実 宇佐美誠著.

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著者プロフィール

一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻・教授。精神科医師。医学博士。1986年京都府立医科大学卒業。1993年同大学院修了。1989年から1992年、ハーバード大学医学部社会医学教室および法学部人権講座に客員研究員として留学。1993年より近畿大学医学部衛生学教室勤務を経て、2001年より現職。専門は文化精神医学、医療人類学、ジェンダーとセクシュアリティ。

「2019年 『トラウマの医療人類学 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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