沖縄ジェンダー学 3 交差するアイデンティティ (沖縄ジェンダー学 3)

喜納育江

• 大月書店 (2016年2月29日発売)

作品紹介・あらすじ

琉球大学国際沖縄研究所が主体となって５年計画で進めてきたプロジェクトの成果を集成する全３巻シリーズ。最終巻となる第３巻では、沖縄から広がる境域の文化とアイデンティティの混淆に焦点をあてる。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年6月12日]

女性の貧困、自己責任なのか　ジェンダー視点で見る沖縄と本土の関係 [沖縄県]：朝日新聞デジタル(有料記事2024年6月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASS5Z0J12S5ZTPOB007M.html

沖縄ジェンダー学３　交差するアイデンティティ - 株式会社　大月書店 憲法と同い年
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b215017.html

[国立女性教育会館 女性教育情報センターさんの感想 · 2022年12月27日]

国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11346722

著者プロフィール

琉球大学法文学部准教授

「2010年 『沖縄・ハワイ　コンタクト・ゾーンとしての島嶼』 で使われていた紹介文から引用しています。」