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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784272360864
作品紹介・あらすじ
認知症になっても、人生をあきらめない
51歳のときにアルツハイマー病と診断されながら、知恵と工夫で一人暮らしを続けてきた著者による、勇気と励ましに満ちたメッセージ。
オールカラー/メッセージ英訳付き
「認知症になって生活は不便になったけど、不幸せではありません、ぼくは幸せです」
佐藤雅彦さんのこの言葉を聞いたとき、ぼくの心は揺さぶられました。
――鎌田 實(医師・作家)
感想・レビュー・書評
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図書館を訪れると、認知症関連の書籍が目につきました。毎年9月に世界アルツハイマー月間が設けられていています。ということで、手にしたのはこの作品です。
作者の佐藤雅彦さんは、大学卒業後教師となり、その後システムエンジニアに転職されました…。認知症の診断を受けられたのは51歳の頃…すごく若いうちの診断ですよね!!認知症当事者としての声を、多くの人に聴いてもらいたいと、講演会を開いたりフェイスブックやホームページなどでも情報発信されています。そのほか、臨床美術や染物などの楽しみも持たれています。1954生まれだから、現在は69歳ぐらいかな…認知症の診断を受けてから実に18年です!。ケアハウスで1人暮らしをされており、運動のためのデイサービスと、お掃除などをヘルパーさんと一緒にするサービスを利用されているようです。
忘れやすいこと、理解しにくいことはあっても…認知症があってもひとりの人間として、社会の一員として認められたい…「してもらう」「してあげる」より「一緒にしたい」…もう多くのメッセージがありすぎて、レビューしきれないのです…が、当事者だからこそのことばかりで、私たちはそのひとつひとつに向き合う必要性を感じました。「認知症になって生活は不便になったけど、不幸せではありません、ぼくは幸せです」こう、みんなが語れる社会…作っていけるといいですよね! -
認知症になりたくてなる人はいない
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1作目のエッセンスがぎゅっとつまっています。
写真が多く、文章も簡潔で平易。しかも全64ページ。
当事者の本の中ではもっともスリムで読みやすいので、最初の1冊におすすめです。 -
【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/582975
著者プロフィール
佐藤雅彦の作品
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感想 :

明日は我が身、ですね。
余計なお世話ですが、佐藤雅彦さんの『毎月新聞』
面白かったです...
明日は我が身、ですね。
余計なお世話ですが、佐藤雅彦さんの『毎月新聞』
面白かったです。余裕がありましたら‥(^^)
そうなんです、この作品は
認知症と診断を受けられた方の
希望になるんじゃないかと感じましたね...
そうなんです、この作品は
認知症と診断を受けられた方の
希望になるんじゃないかと感じましたね!
そして、今後認知症になる心配って誰でも持っているものだし
「明日は我が身」、まさにそうなんです!!
本とコさんが、ご紹介くださった
「毎月新聞」とっても面白そうですね(^-^)
いつか読んでみようと、読みたい作品リストに加えました!
ありがとうございます!!