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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784272406685
作品紹介・あらすじ
「英語メガネ」をかけると町がイングリッシュに見えちゃうんだって。それってどういうこと? なんだかいつもと違う景色が見えてきて、そのうち自分もちょっと変わってきた感じがする。ことばの不思議な世界を楽しく体験する。
感想・レビュー・書評
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アーサー・ビナード、大学を卒業してから日本にきて日本語を学んだそうだが、ネイティブよりもネイティブ。二つのメガネで世界を見られれば、もっと世界は面白くなると思える。子どもが読めば、英語へのモチベーションが上がりそう。
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外国語を学ぶと、違う見方で世界を見られる。
ということが子供にもわかりやすく表現されている。 -
3歳9ヵ月
英語のお勉強にもなりそうですねー。 -
言葉は文化だ!感動してしまった。
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英語はツールなだけ、と思っていたけど、「英語メガネ」を通して世界を眺めたら、新しい世界に行けるような気がした。
英語にわくわくする。そんな絵本。素敵でした。 -
英語メガネをかけると、世界が変わって見える。
トンボは「ドラゴンフライ」に。
タツノオトシゴは「シーホース」に。
日本語とは違うイメージがわいてきます。
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