読み書き障害のあるぼくの毎日 (障害があってもいっしょだよ! 4)

  • 大月書店 (2022年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784272409945

作品紹介・あらすじ

文字を読んだり書いたりすることに困難があると、学習や生活の上でどんな問題が起こるのか。それを乗り切るための工夫は?読み書き障害(ディスレクシア)の当事者への取材にもとづいて描かれた障害理解の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 今回は「読み書き障害」。
    日本では、小学1年生からひながの勉強が始まり、
    低学年の間には習得していく。
    その中でのつまづきで障害が目立つようになるという。
    バックアップと周りの理解が必要である。

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著者プロフィール

(Mari Schuh)児童書および雑誌のライター。アメリカ中西部在住。

「2023年 『視覚障害のあるわたしの毎日(障害があってもいっしょだよ!)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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