• Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784273026028

作品紹介・あらすじ

"日本の社会言語学史における第三のエポックを画する"。言語がコミュニケーションの用具として集団・社会の中でどう使われてきたか、各言語現象・言語運用をわかりやすく概説。待望の本。

感想・レビュー・書評

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  • 社会言語学の諸分野が網羅的に紹介されており、それぞれの分野を概観できる。例は日本語が中心。付章として「海外における社会言語学の動向」が入っているほか、それぞれの章には参考文献もついており、便利ではある。
     しかし、本が出たのが今から15年くらい前ということもあって、やや内容、データが古い。それにあまりにも内容を凝縮させた結果、入門者には分かりにくい面がある。用語の解説がサラッと終わっていたり、データの読み取りや解釈などは初見だとつらいかもしれない。また細かい内容は漏れているので、さらに知りたい人には別の本を読む必要があるだろう。一度社会言語学を一通り勉強した人が、内容をサラッと復習するには便利な本と言える。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4273026023/ieiriblog-22" target="_blank">社会言語学</a></div><div class="booklog-pub">真田 信治, 陣内 正敬, 渋谷 勝己, 杉戸 清樹 / 桜楓社(1992/12)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:340,747位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4273026023/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4273026023/via=sugiso_nihongo" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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著者プロフィール

大阪大学名誉教授。1946年、富山県生まれ。東北大学大学院修了(1970年)。文学博士(大阪大学、1990年)。国立国語研究所研究員、大阪大学大学院教授などを経て現職。専門は、日本語学・社会言語学・接触言語学。

「2019年 『ことばの習得と意識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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