マンガでわかる宇宙

著者 :
  • オーム社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274067372

感想・レビュー・書評

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    を参照してください。

  • 天動説から地動説への宇宙観の変化、太陽系についての解説ののち、銀河の話がある。宇宙の始まりについての説明もある。地球外生命の可能性も説明されている。宇宙のことに興味を持って、いろいろ勉強を始めるためのきっかけになる。

  • マンガでかな〜り砕いて説明してくださっているのに
    分からないアタクシは・・・・
    相当のお馬鹿でやんす。

    でもMemoっとこう。

    惑星は、‘さまよう星’が語源

    北が上という現代にも通じる表記法を確立したのはAD168没のプトレマイオス(天動説派)

    コペルニクスは、地動説

    「オッカムの剃刀」同じ事柄を説明できる理論が複数存在する場合、その中でより簡単なものを考える。

    ガリレオ・ガリレイ・・・それでも地球は回っている
    (ここをメモるとちょっと恥ずかしい・笑)

    赤道で1万2756キロ
    地球から太陽まで1億5000万キロ

    ◎地球だろうと太陽だろうと宇宙(or万物)の中心ではなく、しかも生々流転でみな動き変化している。

    ケプラーの法則

    宇・・・空間
    宙・・・時間を表す

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